尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

大手ネットショッピング◯◯市場よ

ネットで

お買い物

する時は

「◯◯市場」。

 

 

他の所も

利用した事 あるけど

ほぼ

「◯◯市場」。

 

 

 

 

会員登録 したくない。

クレジットカード 使いたくない。

 

毎回

会員にならず

コンビニ前払い。

 

 

頼む物は ひとつ。

 

 

支払い用の

バーコードが

送られてきたら

速やかに 支払う。

 

届いたなら 使う。

 

 

 

問題 ないやろ?

 

 

当然

トラブルも 何も ない。

 

 

今までは…

 

 

 

 

 

 

ヘルニアなので

コルセットを 頼んだ。

 

 

注文に対して

「ありがとうございます」と メール。

 

いつも通りや。

 

 

次は

支払い用の 

バーコードのメール。の はず。

 

なのに、

なんと、

「キャンセルしました」と。

 

◯◯市場が 

「キャンセルしました」と。

 

 

キャンセルするのって

頼んだ側じゃ?ない?の?

 

 

◯◯市場の中の

コルセットのショップさん曰く

「キャンセルの理由は 聞かされてない」

と。

 

 

 

◯◯市場の 判断で

◯◯市場が キャンセルした。

 

メールには

 

◯◯市場の モニタリングに基づき

キャンセルを 行いました。

 

注文の復活や 

キャンセルの取り消しは できかねます。

 

と、ある。

 

 

 

◯◯市場の モニタリング…

 

三者による

会員登録への 不審なログイン

    ↓

会員登録 した事 ない

 

 

クレジットカードの名義が 異なる

    ↓

クレジットカード払いは した事ない

 

 

情報に 不備がある

    ↓

            ない

 

 

メールアドレスに 不備がある

    ↓

キャンセルしました。のメール 来とる

 

 

 

のに、

これらの

どれかの

状況が 確認された。そうな。

 

 

 

 

 

「今回のキャンセルについてご不明な点がございましたら、◯◯市場までお問い合わせください」

と、あったから

 

チャットで 聞いたら

「メールさせる」と。

 

メール来たけど 理由を 言わない。

 

電話しても

音声ガイダンスで

数字ばかり押させて

最後は

「混み合っているので

         おかけ直し下さい」

と言い 勝手に 切れる。

 

どの数字押しても 最後は 切られる。

 

オペレーターに 繋ぐつもり ない。のね。

 

 

音声ガイダンスで

数字押させた意味よ。

 

その間の電話代 私の支払いや。

 

 

 

この事に

どんだけ「時間」「労力」を 使ったか…

 

その上 電話代まで…

 

それでも

納得のいく

答えがもらえたなら いいよ。

 

納得いかない理由さえ もらえない。

 

 

もらえそうに ない。

きっと もらえない。

 

 

 

「昨今のネットショッピングにおいて
不正利用が多く発生しているため、◯◯市場では様々な取り組みを行っております。

しかしながら、その取り組みの詳細につきましては、
お客様へご案内が出来かねる内容となっております」

 

 

 

だから、

もう、

この件については 返事しない。ってさ…

 

どんな 取り組みか?

どんな やり方か?

どんな人が いるのか?

 

そんな事を 聞いてるんじゃない。

 

私のを 聞いてる。

私に 言うべきじゃない?

「あなたは こうですよね。

 だから あなたの注文は 受けません」

と。

 

問題のある私に ナゼ言わないの?

 

私に 内緒にする意味よ。

 

 

 

 

 

 

「◯◯会員登録を行わずご注文されている場合は、正しい情報で◯◯会員登録を行い、ログインの上でのご注文をお試しください」

 

って、

会員登録させたいの?

ポイントなんて いらないよ。

 

その都度

買いたい物が

送料無料で

お安く買えれば いい。だけ。

 

なのに、

送料無料の

498円の

コルセットが 買えない…

 

 

 

コンビニ払いなんだから、

先払いしないと

送ってこないじゃんか。

 

転売も ない。

腰痛の 私の腰に

付ける分 ひとつや。

 

 

不正なんか あるもんか。

 

 

 

ちょいと前も

600円の

携帯ケースが 買えたじゃないか。

 

 

 

 

あっ、

お安いのばっかで 怒っちゃった?

 

いやいや、

お高い家具も 買った事 あるやろ?私。

 

 

 

 

 

今まで

買い物していたお店で

「出禁」に なったようなもん。

 

「出禁」にする理由は 言うやろ?

 

 

 

 

私 思うんよね。

 

◯◯市場さん

なんか 間違えたんじゃないか…と。

 

で、

私が「どちて坊や」みたいに

なっちゃってるもんだから

後に引けない…とか?

 

 

「間違いでした」

と、素直に言えば

「でしょうね〜」

と、許す。

 

498円の

支払いバーコードを 送ってもらい、

コンビニ行って 払い、

届き、

腰に 巻く。

 

 

ええやん。

それで。

 

 

 

 

 

そうは いかない。らしい。

 

どちて坊やを

無視する事に した。らしい。

 

 

 

 

仕方ない。

諦めるしか ない。

 

 

けど、

もう一度 試そう。

と、

違うコルセットを

頼んで みた。

 

 

 

これで ダメなら

◯◯市場では

2度と お買い物が 出来ない。

 

理由も わからないまま…

 

 

 

 

 

ポチって

携帯を 置いた。

 

朝 確認したら

お支払い用の バーコードが 来てた。

 

 

私は 悪者では なかった。

何かの 間違いだった。

 

全く同じ「個人情報」を 入れた。のよ。

 

 

 

 

そして

「買っても いいんですか?」

という 嬉しさよ。

 

 

 

◯◯市場

会員登録せず(させたいかもだけど…)

クレジットカードも 使わず

利用 出来る。

 

商品が お安いのに

送料無料も 多い。

 

見慣れてるからだけど

見やすい。

 

 

 

時間・労力・電話代

無駄にして 腹立つけど、

 

親身の無さに ガッカリしたけど、

 

結局 解決しない事に モヤつくけど、

 

 

 

お買い物 し易いよ。

 

これからも 宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

新たに 頼んだ 

コルセットは

777円。

 

 

キャンセルされた

コルセットは

498円だったのに…

 

お安い方が いい。

お安い方が 形やサイズが よかった。

 

仕方ない…

買わせて くれないんだもん。

買わせない 理由も 言わずに。

 

 

 

 

 

私以外にも

こういう事は

たくさんある。

 

というような 文言があったけど…

 

実際に

何かしら

不正をした人は アレだけどさ、

私みたいに

「なして?」

と 心当たりがない人には

モヤモヤ

ムキーっ

コラーっ

と、不快。

 

 

怒りの 感情は

持たないように

してるけど

久々 頭にきたよ。

 

 

 

理由を 言わない所によ。

謎でしか ねぇ。

間違えたんだわ。

それしか ねぇ。

 

 

 

でも、

これからも

利用させて

いただきたいです。

 

 

 

だって

これ買って。

これも買って。

と、

バンバン

めっちゃ

メール送ってくるやん。

 

私に 買ってほしいんじゃん。

私が 悪さしてないの 知ってんじゃん。

 

 

 

 

「あっちは

    一斉に メールしてるだけだから」

って、旦那が言うけど…

 

 

 

そうなん?

 

 

新・生活

 

この時期に

家具・家電を 買うと

「新生活ですか?」

と、聞かれる。

 

この歳に なると

「子供さんの」

という、言葉が 添えられる。けどね。

 

 

 

我が子が 家を 出る。

今月で。

 

 

高校卒業後に 

ひとり暮らしを していた子。

その後

就職の為に 家に 戻っていた子。

 

 

 

再び 出る事に なった。

 

 

 

実家暮らしを

していても

していなくても

どっちでもいい 年齢。

 

 

3年以上もの

「半」同棲生活を経て

やっと、やっと、やっと、

「半」ではない 正式な 同棲。

 

 

結婚ではない。という 謎…

 

 

が、

まぁ どっちでも いい。

 

結婚を すすめる理由も ない。

 

 

 

 

「ここではない 場所で

       生活出来て いいなぁ〜」

と、羨ましい限り。

 

 

 

ク◯一族に

車で 轢くそぶりを されたり、

命の危険をも ある子。

 

ナゼこの子?

理由は わからないけど

ク◯一族の被害を

受け続けている子が

家を 出る。

 

大賛成。

 

 

 

 

 

高校卒業後の

ひとり暮らしを 終え

我が家へ 戻る時

愛犬ポチ(仮名)を

一緒に 連れて帰って来た。

 

 

そのポチを 置いて 行く。

 

 

同棲をする 賃貸は ペット可。

 

ペット可の賃貸を 探した。

 

ポチを 連れて行く為では ない。

 

 

半同棲中に 一緒に暮らしていた

相方の 愛犬コロ(仮名)を

連れて行く 為。

 

 

 

ポチは

置いていかれるんじゃ ない。

 

連れて 行かせない。

 

 

ポチは

とても寂しがり屋。

なるべく 誰か 居るように している。

留守番は ほとんど させてない。

 

連れて行ったなら

10時間以上も 留守番に なる。

 

ポチの

そんな姿 想像も したくない。

 

 

 

コロだって

寂しいとは 思う。

けど、今現在

長時間の留守番を 強いられて いる。

 

言い方を 変えれば 慣れている。

 

 

 

コロは

相手側の 愛犬だけど

我が子との 半同棲中に 飼ったから

当然 正式同棲にも 連れて行く。

 

 

ポチは

我が子経由で 

我が家の家族になった。

 

我が家に来た時点で

「ウチの子」に なったのだから

我が家を出る子に

連れて行ってもらわなくても いい。

 

 

ポチと

離れて 暮らすなんて…

ポチと

一緒に 寝れないなんて…

 

無理。私が。

 

 

 

 

 

我が子と 付き合う前から

相方家には 犬が 居た。

今は もう 居ない…

 

相方家と 我が家では

犬の飼い方が 違った。

 

我が家が 正しい。

なんて 思わない。

 

けど、

けど、

相方家の 飼い方には

「ちょっと、ちょっと…」

という 所が あった。

「ちょっと、ちょっと…」

という 所ばかり だった。

 

そういう 飼い方だったからであろう

最後だったと思う。

 

相方家族は

「犬を 飼うべきでは ない」

と、思っていた。

 

のに、

半同棲中に 犬を 飼っていた。

生後1年ほどになった時

コロを 紹介された。

 

 

 

 

「なんで?」

と思ったけど…

 

飼ってたのなら…もう…ねぇ…

 

 

「分離不安」

と、病院で言われたコロは

毎日12時間以上の 留守番。

 

コードでも何でも 噛み噛みする。

お外では一切 トイレが 出来ない。

 

 

 

前にも 書いたけど

飼われてる動物は

飼い主次第。

 

抗う事は 出来ない。

 

 

 

「こうは 嫌だ」

「こう したい」

 

と、言えない。

 

 

犬と人間は 違う 生き物。

 

けど、

寒い

暑い

痛い

寂しい

嬉しい

とかは「一緒」だと 思っている。

(適温の差は あるけどさ)

 

直接 言われなくても

推測 出来る。

推測 しなければ ならない。

 

 

 

紹介されてからは

ウチに来る事も 多くなった コロ。

可愛い。

 

コロが 寂しくないように

力になりたいとは 思う。

 

けど、

ポチとは

犬種も 性別も 年齢も 違う。

 

ジッとしてないコロには 手がかかる。

 

寝てる事が多くなったポチに よくない。

 

コロが来てると 落ち着かない

愛猫タマ(仮名)にも よくない。

 

 

我が家が

責任を持つのは ポチ&タマ。

 

コロには 別の責任者が 居る。

コロの責任者が 

コロの事を 考えるべき。

コロの 心の事を 考えるべき。

 

考えては いるだろう。

 

 

我が子は、

動物関係の 学校へ行き 

動物関係の 職にも 就いた。

 

私達家族は、

ポチタマを

人間の家族と変わらず 大切に している。

 

そんな 私達を見ている

我が子の相方は

亡くなってしまった犬とは

違う飼い方を コロには している。

 

会った事もない

亡くなってしまった犬の事を

時折 思う。

「ちゃんとしないのに 

         なしてまた飼った?」

「後から気付いても 今更 遅いんだよ」

と、口汚く 思う。

 

 

 

もう どうしようもない 事。なのに…

 

 

 

 

 

私と同じ

血液型の 我が子。

 

感情の表現が「ド・ストレート」

良くも悪くも「ド・ストレート」

 

私と 同じ。

私と 同じ事が 心配。

 

まぁ

どうにか なるやろ?

どうにでも なるやろ?

どうにかならんと いかんやろ?

 

 

神経質で 潔癖。

楽観的で ちゃらんぽらん。

そんな

しっちゃかめっちゃかな母は、

 

「虚弱メンタル」「ガラスのハート」

の我が子を 励ます。

 

満面の 笑顔で

「大丈夫」と。

 

何の 根拠も なく

「大丈夫」と。

 

かける言葉が 見つからない時でも

「大丈夫」と。

 

 

 

 

心底信じて

「大丈夫」を 伝える。

 

 

 

 

「物事は 自分の 思った通りに なる」

 

と、我が子達へ 言ってきた。

 

 

 

ならない場合は、

「どうせ 無理」

「思っても 無駄」

「叶うわけ ない」

と、

自分が 思っているから

自分が 思った通りに なってる。

わけよ。

と。

 

 

「上手く いくわけない」

という、

自分の 思考が 

上手くいかなかった 原因。

だと。

 

 

 

 

 

 

人は

自分が 

思ってたんのと 

違った時

「誰か」や「何か」の せいに したい。

 

そうする事は

一見 ラクそうに 思える。

 

けど、

「ああすれば よかったのかな?」

「これが よくなかったんだ」

という、「学び」が ない。

 

「こうするべき なんだな」

という、「成長」が ない。

 

 

「お母さんの せいで…」

と、

言われるのは 構わない。

我が子だもの。

 

でも、

「お母さんの せいで…」

で、

終わらせる人間には させられない。

 

 

 

意見を もらう。

説得を される。

アドバイスを 受ける。

どんな場面でも、

「決定」は 自分が する。

だから

「結果」も 自分が 受け入れる。

 

 

 

物心 ついた頃から

選択権を 与えた。つもり。

 

「良かれ」と思う

アドバイスは やった。つもり。

 

「善悪」

「マナー」

「モラル」

「人の 気持ち」

を 教えてきた。つもり。

 

 

「つもり」では あるけど…

身に付いてるのか?

私自身は 出来てるのか?

 

 

 

 

 

 

正式同棲に

ポチを 連れて 行かせないのは 私。

 

けど、

それを 知ってかは わからないけど

連れて行くつもりは

そもそも なかった我が子には

「この家に 連れてきた 責任」

について 話を した。

1度 だけ。

 

1度で いい。

 

「じゃあ 連れてく」

なんて 言い出されたら 困る。

 

 

 

感情の表現が「ド・ストレート」

な 我が子。

 

私と 同じだから「理解」出来る。

 

私は「親」だから「かわいい」とさえ 思う。

 

 

 

 

けど、

「他人」からすれば

ド・ストレートで 来られても

たまったもんじゃ ない。

だろう。

 

 

 

 

そういう事を

私自身も 学び

我が子とも 考え

 

「人となり」

が、向上出来る 親子を 目指す。

 

 

 

お金にも

人にも

「執着」せずに

生きてきた私が

はじめて「執着」した

上の子。

 

今現在 私と「共依存」状態の ポチ。

 

べったり「マザコン」な 

今年社会人になる 下の子。

 

ただ、ただ、ただ、可愛い タマ。

 

私の「喜怒哀楽」を

理不尽に 浴びまくっても

常に優しい 旦那。

 

 

 

全く 揃わない

バラバラ家族だけど、

それぞれ

バラバラにでも

新しい生活を 楽しく過ごして ほしい。

 

 

贈る言葉」は

1度で いい。

 

 

2度目には

「お母さん しつこい」

と、うざがられる。

 

 

うざがられなくなった時は

近くに 居ない。という 事。

 

 

 

 

 

2人の 職場への 通勤や

相方の 実家への 距離を 考慮し

上の子の 引越し先は メッチャ近い。

 

「近過ぎだろっ」

と、ツッコむほど…

 

近過ぎて 苦笑い。

近過ぎて 嬉し笑い。

 

 

遠くには 行ってほしく ない。

 

 

ポチに 負けてたまるか。

の、寂しがり屋な 母親。

でも、

手から 離れてしまった「凧」なみに

自由な 母親。

 

 

母親である事を

忘れてる?

って時も あるけど…

忘れては ない。

 

 

 

 

年齢とともに

水分が なくなり

どこそこが 超乾燥状態。

 

 

年齢に 関係なく

超ドライな 性格。

 

 

 

 

「ほっといて」と 言えば

完全に ほったらかされる。

 

頼れば

全力で アシストしてくれる。

 

 

単純な

母親の

取説は

熟知 している

我が子達。

 

 

 

 

私で

いいのなら

私が

出来る事なら

私は

しますよ。

あらかた。

 

 

 

 

「新生活」じゃなくても

家具・家電を 買う事は ある。

 

壊れた。

用途が変わった。

 

買い替え

買い足し

に、季節は 関係ない。

 

 

 

「卒業」

「異動」

など、この時期ならではの事は ある。

 

 

けど、

「出会い」

「別れ」

は、年中 ある。

 

何かを 始める。

何かを 手放す。

は、いつ やったって いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホットカーペットを 買いたい私に

「新生活ですか?」

と、声をかける 店員さん。

 

マニュアルでも あるんかね?

 

 

 

だってさ、

どこを

どう見ても

季節外れの

お買い得「季節家電」を 物色する

節約主婦やろ。

 

 

「一緒に こちらも いかがですか?」

は、言われんよ。

 

 

 

知らなかった

 

「血液型」

 

 

 

「何型は こうだ」

って、あるよね〜

 

 

人にも よる。

と、思うけど…ねぇ〜

 

 

むかーし昔、

大勢で 子供達を 遊ばせてる時

ママの1人が

「B型は AB型より 嫌われる」

と、発言した。

 

誰も

何も

言わない中

「そうなん?」と、言った。

 

「B型」「AB型」

どっちの人にも 失礼。

どっちの人も 居たろうに…

 

 

 

「そうなん?」と、言った

私は B型

典型的な…

 

典型的な 割には

当てられない。

 

まぁ、

B型にしては

神経質で潔癖。

 

 

 

 

 

マイペースは 間違い ない。

 

自分のペースを 乱されるのは 苦手。

 

そのペースは

どちらかと言えば「せっかち」で

「早目、早目」が基本。

 

血液型 関係ねぇなぁ〜多分…

 

 

 

よく当たっているのは

「感情が 顔に出る」ってトコ。

 

 

何に対しても

「好き嫌い」が ハッキリ している。

 

特に

「嫌い」に対しての 表情には 注意。

 

 

「嫌悪感」丸出し。

 

 

「顔っ」

と、注意される。家族に…友人に…

 

 

 

 

 

 

 

どんなに

親しい人や、

信用出来る人にも、言えない。

って事

誰にでも ある。と 思う。

 

墓場まで 持ってく。って事の 

1つや2つ

5つや6つ

7つや8つ

あるやろ?(多過ぎ?)

 

 

何でも

「言えばいい」

ってもんでも ない。

 

言わなくても いい事が ある。

言わない方が いい事も ある。

 

 

 

私は

好きな対象には

「幸せ」になって もらいたい。

 

家族にはもちろん、他人でも。

 

好きな人の 嫌がる事は しない。普通は…

 

 

自分を

必要と してくれているなら 側に 居る。

 

自分が

必要と されなくなったなら 離れる。

 

あたりまえ。

 

そこに「自分」の気持ちは

とりあえず 放置で いい。

後は 自分で 切り替える。

切り替えは 得意や。

 

 

どんなに

仲の良かった人でも

離れるのは「一瞬」とか あるからね。

 

 

 

前にも 書いたけど、

昔見た ドラマのセリフ。

 

「2人の間には

 『ときめき』という『木』があって

 その『木』に

 片方だけが 水を あげ過ぎても

 片方だけが 水を あげなくても

 どっちしろ 枯れて しまう」

 

 

異性との「感情」の話だったけど、

同性の 友達との「熱量」にも 言えるね。

 

 

 

どんなに

しつこくしても

無理なものは 無理。

 

脅したって 無駄。

 

相手が 水を

ドバドバあげても

こっちは一滴も あげるつもりは ない。

 

逆も 然り。

 

 

 

 

 

 

私は

人の「言葉」は 信用 しない。

 

「言葉」では 何とでも 言える。

 

「人」を 見るには

「行動」のみ。

 

自分が

大事に されているか?

すぐ わかる。

簡単に わかる。

 

「時間」

「労力」

「お金」

を、どれだけ 使ってくれるか?自分に。

 

「お金」は

難しい場合も ある。

 

けど、

「時間」

「労力」は 

大事な対象には 惜しみなく 使える。はず。

 

 

この2つを

相手の「為」に 使わない人は

自分の「事」の「為」に 近づく 人。

 

間違い ない。

離れた方が いい。

 

 

 

 

 

B型は

好きになった人が タイプ。

 

元々、

包容力のある「歳上」が 好きで

誰と付き合っても

わがままを 聞いてもらい

大事に大事に大事に されて きた。

 

 

ブログに

チョイと書いた事あるけど

去年 アプローチしてきた人は

とんでもない年下 だった。

 

ブログに

書いてないけど

もっと年下からも 誘われた。

 

 

 

「美意識ゼロ」

どころか

「ゼロ」にも満たない

「美意識マイナス」の

おばちゃんが「女性」に見られた謎…

 

おばちゃん流行ってる?

 

 

その子らは

他に

誰も

居ない…

って感じでは ない。

 

むしろ

モテそう。

 

1人は

「びー専」みたいな事 言ってた。

  ↑

どんな字で書くのか?わかんないけど…

 

「不細工」な人が 好きなんやね。

 

 

自分を、

「美しい」なんて 思った事ない。

逆に、

「不細工」とは 思った事ある。

けど、

「びー専」の人に

選ばれる「ほど」の

「不細工」だったとは…

自覚が 足りませんでした。

 

まぁ、

好みは 色々や。

趣味は 様々や。

 

「可愛い」と

言われた時代も あったけどさぁ〜

「美しい」人にしか

「美人」とは 言えないけど

「不細工」にも

「可愛い」とは 言える。

って…聞いた事…ある…ある…ある…

 

 

 

2人には

「若い子と どうぞ」

と、言いましたよ。

 

それが 自然な事。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

B型の 性格が 好き。

 

良くも悪くも

感情が 表に出る事が 嫌じゃ ない。

 

裏表が ない。ってトコも 良い。

(陰口言う時も あるけどね〜)

 

時折「かまちょ」ってのも 可愛い。でしょ?

 

興味ない事は スルー。

相手が居れば 失礼だけど わかりやすい。

 

話が飛ぶけど

自分の中では 繋がって いる。

    ↑

私のブログが そうですねぇ。

 

そして、

「飽きっぽい」

 

飽きては いけない事も あるけど、

 

飽きた方が いい。事も ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い頃は

「血液型」で「合う」「合わない」って

言ったりも してた。

 

「男性なら B型の人が 長く 続いた」

とか

「O型の女性とは 相性が 合わない」

とか 言ってた。

 

 

 

今は、そんなん「人」に よるし。

と、

信じて ない。

 

 

 

「飽きっぽい」所も 

「執着心」がなくて 良い。

 

「執着心」は 持たない方が いい。

 

 

 

 

夢中になってた事に 飽きたら

他の事に 夢中になれば いい。

 

夢中になってた人に 飽きたら

大事な人の所へ 戻れば いい。

 

大事な人の所に

戻る場所が あれば…

の、話だけどね。

 

 

 

 

何かを しようと した時。

どうしようかと 迷った時。

「犯罪になるか?」

で、判断する。

という人が 居る。身近に。

 

「なるほど」とも 思った。

けど、

犯罪には ならないけど

法には 触れないけど

「モラル」的に…って事 ある。

 

 

 

「こう あるべき」

が、わかる人でも

「逆」やっちゃう事もある。かもしれない。

「こんな事 思っちゃいけない」

が、わかる人でも

思っちゃったものは どうにも ならない。

 

 

 

 

誰しにも

平等に

与えられた

「たった」1度きりの 人生。

 

後ろへは 戻れない。

先の事は わからない。

 

「今」

自分が

思うように

生きれば いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

付き合っている人に

殺されかけた事が ある。2度。

別々の人だから

2人から 殺されそうになった わけよ。

 

 

 

父親も兄も

「優しい」が 自慢な人だけど、

殺されかけるずっと前から

「男性は 怖い」

と、思っていた。

 

 

男性は「力」が 強い。

敵わない。

 

男性は

「優しい」や「かわいい」は

言われても 嬉しくない。らしい。

 

私からすれば

「カッコいい」や「素敵」よりも

「優しい」は 最上級の 褒め言葉。

 

優しいに 限る。

性別関係なく。

 

 

我が子らにも

「優しさ」が 1番。

だと 言っている。

 

 

 

ふざけてでも

追いかけられたり

ぶつかってこられたりは 怖い。

    ↑

職場に こんなんする人居て 怖い。

 

 

 

 

「男女」の定義について 難しい 時代。

 

親戚の 若い男の子は、

「恋愛対象」は女子だけど

自分自身も 女子力を 増している。

 

 

「男らしく…」

なんて、言ってはいけない 時代。

 

けど、

女子的な

アクセサリーやネイルには

おばちゃんには 抵抗が ある。

 

 

本人が

そうしたくて

そうするのなら

そうしとくしか ない。

 

 

様々な「趣味」の人がおり

「容姿端麗」な人だけが 

好かれる事も ない。

 

 

 

 

 

ブログのネタに させてもらう時、

許可を得る為

「ここ」の事を 教えた人が 居る。

くるみメープルさんとか。

 

私が

誰だか

知ってる人〜

 

私が「びー専」の人に 選ばれる「ほど」の

「不細工」だったと 知っていたのか?

 

 

 

 

教えて…

 

 

 

 

「自分」を知りたい時「子」や「親」を見る

 

足の指の「巻き爪」を 治療 した。

昨年の 事。

 

 

巻いてる爪の

端と端に

ワイヤーを 入れた。

 

ワイヤーで

引っ張っているので

皮膚に くいこまない。

爪が。

 

 

 

巻き爪では ない人は

こんなにも 

快適な 生活を していたのか?

 

ズルい。

 

 

 

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・

爪を

くいこんでいる 皮膚から離し

わずかに 出来た隙間に

手の爪や

爪切りや

毛抜きを 差し込み

巻いた部分を 撤去。

今までの 私。

 

本当に 激痛。

 

 

 

 

 

 

 

 

「夜勤」では ないけど

「夜」のシフトに なった。

 

1番遅くて 22時15分。

 

 

今の職場に 入った時は

「夜」専門だった。

 

下の子が「年少」

 

お迎えから 

お世話になっていた義母が

「肺炎」で入院したのを機に

「昼」シフトに なった。

 

 

 

「年少」の時から

幼稚園に 18時まで 預けた。

 

小学校へ 入学する前から

小学校の 学童へ 預けた。

(有難い制度に 助けられた)

 

 

 

 

シフト制で

万年 人手不足の 職場。

 

 

急な休みは 許されない。

私自身も 許さない。

 

 

もちろん

平気で休む人も 居る。

 

 

それぞれの「事情」があるから

仕方ない。

 

そうするべき時も ある。

 

 

 

「お母さん 仕事行かんで」

「お母さんが いい」

義母に預けた

インフルエンザの娘が 訴えた。

 

高熱のせい?

私が仕事へ行くから?

真っ赤な涙目が 今も脳裏に 残る…

 

行った。仕事へ。

 

他にも ある。

「今更 詫びても…」

って事。

いっぱい ある。

 

 

そのせいか?

我が子は バイトを 休まない。

体調が 悪くても。

 

「健康」「命」には

「かえ」がない事を 

教え そびれて しまった…のか?

 

 

 

私が休んでも 会社は 潰れない。

会社での私には

「かえ」が ある。

シフトに名前がある 私が休んでも、

チョイと困るくらいで ビクとも しない。

 

 

なのに…

愚かな 母親は

本当に 大事にせなん事が わからんかった。

 

 

 

 

 

昨年の 年末

夜に 仕事している時に

愛犬「ポチ(仮名)」が

怪我をした。

と、連絡があった。

 

 

「犬が怪我をしたので 帰ります」

と、飛び出した。

 

車に乗り込む前に

電話で詳しく聞いたら

とりあえず 帰った所で…

だったので

戻った。仕事に。

 

 

次の日

朝イチで 病院へ 連れて行った。

「痛かっただろう…」

と、獣医さん。

 

 

 

 

 

 

誰かが 休んだ時。

誰かが 早退した時。

率先して 代わりを 申し出る。

 

それは、

愛してやまない

愛犬「ポチ」

愛猫「タマ(仮名)」

に 何かあった時は

遠慮なく 休みたいから…

 

 

 

 

けど、

ポチが怪我をしたのに…

1度 帰る許可を得たのに…

戻った。仕事へ…

 

なんなん?私…

 

 

 

 

ただの パート。

ちょっと前までは アルバイト。

重要な任務は 請け負って ない。

 

 

 

「責任感が 強い」

大事な事ではあるけど、

そんなん「どーでもええわ」って

思う時 ある。

 

自分自身に…

 

 

 

子供らや

ポチタマの為に

働いているはずなのに、

働いているせいで…

って事、ある。

たくさん、あった。

 

 

 

具合の悪い時は

側に 居てあげたい。

 

 

電話1本で 休む事は 出来る。

 

出勤した時に、

「御迷惑おかけしました」と

詫びれば いい。

 

 

皆 そうしてる。

 

なぜ それが 出来ない?

 

 

 

会社の

末端の

「コマ」の1個。

 

 

コマ不足により

1人のコマが

急に来ないと 困る。

 

かもしれないけど、

潰れは しない。

店も 閉まらない。

 

でも、

無理するコマも 居る。

無理するコマを 使う。

 

 

 

 

 

家族は

1人1人が

とてつもなく 大事で

気持ちを尊重したいし

体や心を 気遣う。

 

 

だけど

職場は

そんな事

しない。

 

 

 

 

昭和頭の 経営陣に

呆れる事あるけど

自分だって

昭和頭だった。

 

 

 

 

「仕事は 這ってでも 行かなきゃ」

 

 

そんな思考が 

私には ある。

 

 

 

 

 

 

ワイヤーで

引き上げてる

足の爪は

痛くない。

 

けど、

反対の 足の爪が 巻きだした。

 

痛い…

 

 

爪を 切り過ぎない。

端まで 切らない。

 

巻き爪に ならないような

爪の切り方は 知っている。

 

のに、

巻き爪を 作って しまう。

 

 

 

たかが「巻き爪」では ない。

 

足を 引きずり歩くほど 激痛。

 

日常生活に 支障が ある。

 

 

 

それを見てきた 我が子。

何が何でも バイトを休まない 我が子。

の、

足の爪が 巻きはじめて いる。

 

 

「はじっこ 切っちゃダメ」 

と、

私に 注意していた

我が子の爪が…

 

 

 

 

良くも

悪くも

本当に

子供は

親を

見ている。

 

「子は 親の鏡」←反対も 言うよね。

「子を見れば 親が わかる」

「親の背中を見て 子は育つ」

 

「我が子」を 見て

「私」を 知る。

 

 

職場に

幼稚園や学校から

連絡があっても

義母に電話し

迎えに 行ってもらった。

 

体調が 

悪くなった 我が子の迎えに

行った事 ない。

 

 

「家におって…」

と、懇願し 泣いた我が子が

子供を持った時…

 

具合の悪い子を

私に 託す?

 or

反面教師?

 

 

託されるのも 良い。

我が子に

してあげなかった分…

 

 

 

 

 

私には 出来なかったけど

こんな親に なって。

 

私は なってないけど

こんな人間に なって。

 

そう言っても

そう願っても 

無理。

 

それは 都合が 良すぎる。

 

 

 

 

 

私は

アラフィフだが

「注射」が 怖い。

 

一時期

重度の貧血で

鉄剤の注射を

週4で 打たなければ ならなかった。

 

口から飲む 鉄剤は 

危険な副作用があり 注射に なった。

 

注射週4なんて とんでもなく

週1程しか行かず 行く度に 怒られた。

 

針を 刺すどころか

服の袖を まくる時から

限界まで 首を 反対に向け

目をギュッと 閉じる。

「怖いですか?」

と、笑われる。毎度…毎度…

 

怒られ 笑われ

コントで見るような

どデカい注射を される。

 

 

 

下の子も

注射は 苦手。

 

大きくなっても

涙を 流す。

怒られながら 打って もらう。

 

 

抗うな。

諦めろ。

 

我が子がされる

注射さえも

見れない母は

反対側を向き

励ます。

 

 

 

 

 

 

動物病院へ

行かなければ ならない時

誰が 行くか?

何時なら 行けるか?

話し合う。

 

家族皆

急に仕事を 休みたく ない。

 

 

「フル」ではないのが

私だけだから

私が行く事が 多い。

 

 

 

 

そんな時、

小学生になった

我が子に言われた言葉を 思い出す。

 

 

 

「お母さんは

     どうせ仕事に 行くんでしょ?」

 

 

 

幼稚園の時

インフルエンザになった

我が子の側に

居てあげなかった事が 悔やまれる。

            (しかも、2回)

 

 

 

捨てるもの・残すもの

 

私は「捨て魔」

 

捨てるのが 得意。

 

 

 

我が家へ

はじめて来た人からは

「片付いてるね」

「スッキリしているね」

と、言われる。

 

「物が 少ないからね」

と、答える。毎度。

 

 

 

 

以前

賃貸に 住んでいた。

賃貸の 同じ間取りの人が 来た時

「広さが 全然違うみたい…」

と、言われた。

 

「物が 少ないからね」

と、答えた。

 

 

 

 

マイホームを 持った時は

それなりに 飾った。

私らしくない事を した。

 

 

子育てが 落ち着き

専業主婦期間を 終え

仕事を はじめる前に

家中 片付けた。

 

 

掃除が しやすいように…

家が 散らからないように…

 

 

 

数年後

大きな 地震があり

残っていた「飾り物」等を 捨てた。

 

 

数年後

愛猫タマ(仮名)を 家族に迎え

さらに 片付けた。

 

 

生活に

必要な「物」しか ない。我が家。

 

 

シャレオツでは

ないけれど「楽ちん」よ。

 

 

家の事は

全て請け負う 私としては

「物」が少なければ 掃除が しやすい。

余計な「物」がなければ 

探し物が 見つかりやすい。

 

散らかった家に帰ると

疲れが 倍増 する。と、思う。

 

 

 

 

 

 

私の誕生日と 母の日が 近い。

 

家族に

「お願いだから 何も くれないで」

と、頼む。毎年、毎年。

 

「捨て魔」な 私でも

さすがに 

我が子から もらった「物」は 躊躇する。

 

 

子供達が 小さい頃

私のきょうだいで

お互いの子供に

誕生日プレゼントを 送りあって いた。

 

「この頃の時期は あれが 必要だろう」

と、考え 勝手に決めて 送り 送られ… 

 

そのうち

「何が 必要?」と、聞いて

リクエストの「物」を 送り 送られ…

 

とうとう

「お互い 自分の子に必要な物を

      親が 買うように しよう」

と、提案した。

 

 

うん、無駄が ない。

 

 

 

我が子らが

大きくなり

お小遣いからだったり

バイトしたお金からだったり

就職してからだったり

私に プレゼントを

買ってきてくれるように なった。

 

 

「ありがとう」と、受け取り

「今後は

  買ってきてくれなくて いいからね」

と、言う。

 

毎年 このやり取りを した。

 

 

ここ数年は

「お願いだから 私に 何も買ってこないで」

と、頼み

「知ってる」と、言われる。

 

 

 

 

気持ちは 有難い。

 

 

私は

本当に 必要な「物」だけを

家に 入れたい。

 

必要じゃなくなったら 捨てたい。

 

我が子らが

労働し、得たお金で

私を想い、買ってくれた「物」は

捨てられない。

 

最終的には 捨てちゃうから

「捨てにくい」と 言うべきかな?

 

でも、

「必要ではない」と 思ってから

捨てるまでには 時間が かかる。

何年も かかる。

 

「これは

 あなたが買ってくれたんだけど

 もう使わないから 処分するね。

 ありがとうね」

と 言う。

言わない方が いい?

かもしれないけど 言う。いちいち 言う。

 

私に、

あげた事を 忘れてる場合もあるから

言わずに処分すれば いいのかもだけど…

自分の 気持ち的に 許可を 得たい。

 

 

 

 

「断捨離」の 番組を見ると

子供関係の「物」が 捨てられない。

って人 多い。

 

 

好きだった 絵本。

はじめての 靴。

もらった 絵。

ランドセル。

etc…

 

それらを

捨てられない

気持ちは わかる。

 

けど、

私は 平気。

実際 捨ててきた。ポイポイと…

 

 

「この絵本 よく見たなぁ〜」

「ちっこい靴で 歩いてたわぁ〜」

「何の絵 書いたんだよ〜」

「いよいよ 中学生かぁ〜」

と、

成長の過程で 必要だった「物」

成長の証で 不要になった「物」

子供達と 笑いながらだったり

1人で ニヤけながらだったり

「ありがとう」と感謝して 捨てる。

 

 

園児の時

小学生の時

中学生の時

高校生の時

それぞれ

その時に、必要だった「物」が

捨てられず 置いておけば

部屋が 圧迫 される。

 

ひとつひとつは

思い出のある

捨てる事の 出来ない

大事な「物」だとしても

それらが

収納から はみだし

散らかっていれば

「汚部屋」と なる。

 

 

我が子らが

連れて来た友達に

部屋を褒められたら 喜ぶ。

 

汚部屋でも

「私の物を 

   捨てずにいてくれて ありがとう」

と、子供は 思うのか?わからないねぇ…

 

 

 

ウチは 低所得世帯な上に

私は シャレオツ度 ゼロ。

 

せめて

せめて

「物」を 減らし、

スッキリ片付け、

広く 見せる。

 

そして

愛犬ポチ(仮名)と 愛猫タマが

追いかけっこ出来るスペースを 確保する。

 

 

うん、うん、

ウチは これしか ない。

 

 

 

 

結局

私が 自分で買った「物」は

子供の「物」でも 捨てられる。

 

けど

子供が 買ってくれた「物」が 難しい。

 

 

 

 

上の子が

何でもない日に

「買い物に行ったから…」と

ブランドものの財布を くれた。

 

買い物に 行ったのなら

自分が 買いたいのを 

買えば いいだけじゃん?

なして 私の?

財布欲しいなんて 言った事ないじゃん?

 

心の声は 顔に 出た。

 

喜びもしない 母親の為に

大きなお金を 使わせて しまった。

申し訳ない…

 

 

 

下の子が

私の誕生日に

バックを くれた。

 

そのバックは 数日前

一緒に 買い物に行った際

私が 買おうかなぁ〜どうしようかなぁ〜

と、迷いに迷い 棚に戻した バック。

 

離れてたようで

見てたんだ。

 

欲しいバックを

我慢した お母さんが かわいそう…

と、

思ったのか?わざわざ 買ってきて くれた。

 

我慢したわけじゃ ない。

パートを している。

買えない事も ない。

よくよく考えて「買わなくて いいや」と

結論を出し 棚に戻した。だけや。

 

バックをもらった日は

別の店で

似たようなバックを 買って帰った日。

 

 

 

 

我が子達の

気持ちは 有難い。

 

 

 

お母さんは

本当に 欲しい物だけしか 買わない。

お母さんは

自分が欲しい物は 自分で買う。

遠慮では ない。

あなた達が

買ってくれた物は 捨てにくい。

あなた達は

労働で、得たお金を

自分に 使いなさい。

 

 

と、改めて 伝えた。

 

 

お母さんを 想い

プレゼントしたのに

「説教」されたような 我が子ら…

 

気持ちだけで 胸いっぱいですよ、母は…

 

 

心も体も

元気、元気、元気の毎日を

過ごしてくれたら

それが最高の 親孝行なんだよ。

と、伝える。

 

 

 

 

 

最近、探し物が 多くなり

結局、見つからなかった物も あり

あらためて 整理整頓を している。

 

 

 

上の子から貰った

使いにくい「ブランド財布」

 

下の子から貰った

飽きた「バック」

 

この2つが 厄介で ならない…

(このブログの事を 

 内緒にしていて良かったと

 今日ほど思った事 ない)

 

 

 

 

 

旦那も

何かの日には

「何か 要るかい?」

と、聞いてくれる。

 

「ポチとの 昼寝の時間」

と、答える。

 

家の事 全部 請け負う私が

何もしなくていい。なんて日は ない。

 

やってくれようとは するけど

日頃やってない人には 任せられない。

 

「これ どうすればいいの?」

「あれ どこにあるの?」と、

いちいちいちいち 声かけられるくらいなら

自分でやった方が マシよ。

 

 

 

何かを

買ってあげたいんだと 思う。

 

 

欲しい「物」は ない。

あったとしても 自分で 買う。

 

欲しい「もの」は

ほぼ 手に入れて きた。

 

 

「どうしても」

と 言うのなら「入浴剤」が いい。

 

最高5時間半の記録を持つ

入浴好き。

 

最低でも 2時間は 入る。

 

それが出来ないなら シャワーで 済ます。

 

入浴剤は「贅沢品」だ。と、前に 書いた。

貰ったら 嬉しい。

使ったら 残らないのが 有難い。

 

 

 

 

 

「物」

「人」

「お金」

何にも 執着心は ない。

 

 

自分の中で 好きな所。

 

 

あっ、

ポチとは「共依存」だけど

「執着」に なる?

 

 

 

家族に「あれは どこにある?」と

聞かれた時

「サッ」と 出せるトコが 自慢。

 

 

なのに、

探しても

探しても

見つける事が 出来ない物が ある。

 

「結婚指輪」

 

 

 

世の中には

変わった趣味の人も 居るようで、

職場のお客さんに

何度か 電話番号を 渡された。

 

 

マスク・長袖・長ズボン・タートルネック

「難」を 隠している事を

知らないから…だねぇ…

 

「難」を 知った上で

「難」のある 私を知った上で

電話番号を 渡し続けるのであれば

それは もう

「見る目 あるじゃん」

としか 言いようが ない。(笑)

 

 

 

 

 

とりあえず

結婚指輪を しておこう。

と、思ったけど… どこ?

 

 

 

指輪を 作った後

少し痩せた?のか?

「無くしたら 大変」と、

ゆるくなった指輪を

小さく 作り変えて もらった。

 

すぐに キツくなり

すぐに 外した。

 

1年位?しか はめて ない。

(旦那は 外した事が ない)

 

 

捨て魔でも 捨ててない。絶対。

 

 

 

 

探す。

探す。

 

それほど 大事な物だとは 思ってないけど

 

無くしては いけない「物」では ある。

 

 

探すよ。

ポチとの お昼寝の 合間に。

 

(このブログの事を

 内緒にしていて良かったと

 今日ほど思った事 ない)

 

優先順位

my precious one

            ↑

 私の 名前(このブログのね)

 

 

 

 

愛犬「ポチ(仮名)」

愛猫「タマ(仮名)」

 

の事を 想い 考えた。名前。

 

 

 

 

 

ポチ・タマ

の事を 書こう。

と思って はじめたブログだけど

今や ただの「愚痴」ブログや。

 

 

 

ただの「愚痴」ブログで

私の「ガス抜き」を している。

 

私の「ガス(下からのじゃ ない)」を

浴びに 来てくれる人達 ありがとう。

 

 

 

そういえば…

「くるみメープル」さんの事を

書いた時、

私「アーティスト」って 言った?かな?

自分で作った歌を 歌う人は

「シンガーソングライター」だね。

 

「くるみメープル」さんは

まだ勉強中の

「素人」の「シンガーソングライター」です。

 

どっちでも いい事かも しれないけどさ…

一応…ね。

 

頑張れ。

 

 

 

 

 

 

ポチとタマでは

ダントツで

ポチの方が 病院へ行く事が 多い。

 

 

タマは

まだ若いのもあり

心配事がなく

ポチに構う事が 多い。

 

が…

食いしん坊のタマが

朝方に(4時頃)

ゴハン下さい」と

起こしに 来てない事に 気がついた。

 

「もう 3日くらい 来てないねぇ」

「フードも 完食 してないねぇ」

      ↓ 

「おトイレ してないねぇ」

「吐いちゃったねぇ」

 

日頃

ポチほど 構ってないタマの事で

「アレ?そういえば…」

と、いう事が いくつかあり

病院へ連れて行こう。と 思った。

 

思ったその日は

朝イチで

銀行へ行く 用事があり

私自身の事でも

病院へ 行きたかった。

 

迷った。

迷った。

迷った。

 

 

 

絶対に

行かなければならない

銀行へ行って

その足で 自分の病院へ 行った。

2ヶ所の病院へ 行った。

 

 

 

とても

心配な事があり

自分の病院へ 行った。

 

ひとまず 安心していい結果なのに

家に帰ってからもずっと

気が 重かった。

モヤモヤ した。

 

 

私は

自分を「優先」した。という事に…

 

 

タマの病院か?

自分の病院か?

迷った時、

「まず、私自身に心配事がなく

     私自身が元気でなければ

          お世話は 出来ない」

と、

判断して 自分の病院へ 行った。

 

「猫どころじゃない」

なんて 思ったわけじゃ ない。

 

けど、

タマに 申し訳なくて…

タマに 申し訳なくて…

 

 

 

「飛行機で 酸素マスクを付ける時

     子連れの人は 親が先に

      付けなければ ならないんだよ」

 

「自分が無事じゃないと

        子供を 守れないから…」

 

と、

私の性格を

知りつくしている旦那が 言った。

 

旦那の 優しい言葉も 響かない。

 

次の日

朝イチで

タマを病院へ 連れて行った。

次の日も 点滴に 連れて行った。

2日後も 連れて来るよう 言われた。

 

 

タマの病院より

自分の病院へ 

先に行ってしまった「罪悪感」が

消えない…

 

 

ポチだったら

私より先に

連れて行ったんじゃないか…?

 

そんな事も よぎる。

 

 

 

 

 

 

ポチもタマも

買ったわけじゃ ない。

 

「縁」あって

「家族」に なった。

 

「家族」になった時、

「この子達が

  この世にオサラバする瞬間まで

     安全に快適に幸せに暮らさせる」

と、決めた。

 

 

 

ポチは

ウチに来た時から

先天性の病気を 患って いた。

 

前居た所では 気付いて もらえなかった。

 

病気に 気付けた事。

「手術」「入院」を

させてあげる事が 出来る事。

 

「ウチに来て 良かったね」

と、ポチを 撫でまわした。

 

とんでもない「大金」が 消えた。

5日ほどで ひと財産 失った。

 

惜しく ない。

「命」「健康」より

大切なものなど この世に ない。

 

 

 

 

「家族」に

なったばかりのポチは

大きな手術を した。

 

手術に連れて行かれるポチを見て

涙が 流れ続け

「いつから 家族だった?」と 思った。

 

面会に行った入院中

私を見て 泣くポチを見て

「日にちは浅くても

     ガッツリ家族なんやね、私ら」

と 思った。

 

 

 

それからも

心配事が多かったポチには

目をかけ、手をかけ、お金をかけた。

「時間」

「労力」

「お金」

を 費やした。

 

惜しく ない。

この3つは

「大事」な対象に 使う。ものだから…

 

 

 

 

このブログにも

ポチは よく登場する。

 

 

 

 

 

 

タマは

まだ 若い。

 

ろくに食べないポチとは逆で

よく食べる。

 

お留守番も上手で

イタズラや

粗相も ない。

 

 

放っておいても 大丈夫。

 

そんな思いが あった。

 

 

 

 

それでも

愛情は

たっぷりんに ある。

 

タマを

ないがしろにした事 ない。

 

 

 

 

と言っても、

ポチは 心配。

タマは 大丈夫。

 

そんな気持ちが いつも あった。

 

 

 

 

 

 

どこの家庭でも

どこの職場でも

ある事だと 思う。

 

「心配」な方は 目や手をかけられ

「大丈夫」な方は 放ったらかされる。

 

 

 

「ダメな方が 良い目みるじゃん」

「ダメな方が 得じゃん」

 

 

そうかも しれない。

けど、

そんな事 ない。

 

元気がいいに 決まってる。

若いがいいに 決まってる。

 

出来るがいいに 決まってる。

 

 

 

 

 

タマは まだ 本調子では ない。

 

しっかりと 様子を 見ている。

 

タマ寄りの私に

ポチが 甘える。

抱っこされるのは 自分…の、はず…と…

 

 

愛情は

タマ 50%

ポチ 50%

では ない。

 

タマ 100%

ポチ 100%

で 間違いない。

 

ついでに言えば

上の子 100%

下の子 100%

だけど、

これまた

しっかり者の下の子よりも

上の子の方に 目が 行く。

 

愛情は

100%づつでも

目や手をかけるのは

100%づつでは ない。

 

私は 1人しか いない。

 

 

下の子には

上の子の事が 心配だから…

と、何度か 話した。

 

「わかってる」

「大丈夫」

 

聞き分けの良い答えに 申し訳ない。

 

わかっては いるだろうけど

大丈夫では ない。のでは?と…

 

 

 

ポチタマに対しては

そんな会話も 出来ない。

 

 

 

 

 

ポチ

タマ

上の子

下の子

それぞれに

100%の

愛情が ある。

 

 

パート程度ながらも 仕事して

家の事は 全部請け負い

4つの100%の気がかり事に 対処する。

 

 

私は 1人しか いない。

 

 

何かあれば

何かある方へ 意識が 向かう。

 

 

だからといって、

意識が 向けられてない方が

どうでもいいわけ ない。

 

 

 

 

「時間」

「労力」

は、対等に 出来ない時が ある。

 

から、

せめて…と

「お金」は 同じように 使う。

ポチとタマに 同じように…

上の子と下の子と 同じように…

 

「えこひいき してないよ」

「どっちがどうとか ないよ」

 

と、いう思い。

 

 

そんな使い方が

どうなのか?

わからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

重度の不眠症の私に

やっと睡魔がきた頃

タマが

ゴハン下さい」と 起こしに 来る。

 

眠い…

眠い…

どうにか開いた目の

前に居るタマの

可愛いこと、可愛いこと。

 

どんなに眠くても

起き上がり

朝ごはんの 半分の量の フードを あげる。

満足して

下の子の お腹の上で 2度寝する タマ。

2時間後の6時に 

残り半分を 食べる タマ。

 

 

食の細いポチの

口が付けられてないフードを狙う タマ。

 

 

そんな

食いしん坊のタマに 

早く戻って…

と、

フードを注ぎ

フードを捨て

を 繰り返す。

 

 

 

 

 

タマより

先に病院へ行った自分が 憎らしい…

 

 

 

パン食べたーい

 

大大大大大大大大大大大大大大大好きな

「パン」を、「パン」を、「パン」を、

断って いる。

 

 

 

 

理由は、

遡ること 20年以上 前…

 

 

 

「空」を 見ていた。

毎日。

夕方。

 

明るいうちから

お酒を 呑むわけには いかない。から…

 

「薄暗くなってきたから、いいかなぁ?」

と、呑みはじめる。

 

 

 

大好きな旦那は 常に 出張。

子供は まだ ひとり。

 

 

子供を

預かってくれる 両親は この世におらず

遊びに行くとしても 友達親子と。

 

我が子は 手のかからない タイプ。

働いてる間

幼稚園に

長い時間預けていたし

「一対一」で 辛かった…とかは ない。

 

 

ただ

ただ

自分が 弱かったのだろう。私…

自分に 甘かったのだろう。私…

 

 

幼子連れて

食材よりも

アルコールの方が 多い買い物に

顔なじみのレジさんも 呆れ顔。

 

 

 

そんな日常の中に 起きた「やらかし」

 

 

 

以前に1度 ここで 書いた。

 

鮮明に 思い出したくないから 省く。

鮮明に 覚えている けど…

 

 

 

 

「母親失格」

の やらかしには

心の底から 反省した。

 

 

やらかした

次の日から

呑むのを 辞めた。

 

 

「あれっ?辛くない。全然…」

 

アルコールが 大好きでは なかった。

 

呑みたくて 呑んでたんじゃ なかった。

 

ヤワな 母親…

 

だったら尚更

そんな事のせいで

やらかしたのか…と…また反省。

 

 

 

それから

20年以上

まともに 呑んだ事 ない。

 

 

 

 

 

やらかした時には

影も形もなかった 下の子が

アルコール摂取を

許される年齢に なった。

 

この年末年始 呑んだ。一緒に。

 

私自身が

アルコール摂取を

許される年齢に なった

はるか昔からの

数々の やらかしエピソードを ツマミに…

 

 

 

 

上の子は アルコールが苦手…

(何かしら 覚えてるんじゃ なかろーね?)

 

 

 

下の子と

その相方と 呑んだ。

 

私の相方は 寝た。途中で。

 

 

嬉しくて

楽しくて

呑み過ぎた。

 

何も

やらかしては いない。

 

いや

やらかした。

 

太った。すごく。

 

で、

戻す為に パン断ち…

 

冒頭に 繋がった。

 

 

 

 

 

別に 痩せてる事が 正解では ない。

相方を 見つける必要も ない。

 

でも

背が低い私は 小太りになるから…ねぇ…

 

 

とりあえず

この年末年始で増えた分は 戻したい。

 

 

で、パン断ちよ。

 

 

こんな事 言っちゃ

パン会社に 狙われるかもだけどさ、

「パン」って 太るじゃん。

「パン」って 体に 悪いじゃん。

 

 

特に

私みたいに

異常なパン好きで

ご飯食べずに

パンしか食べない

パン依存症には

調子の悪い時が あるのよ。

 

定期的に

パン断ちが 必要なのよ。

 

 

そんな事

しないで済むように

日頃から

適量を 摂取すれば いいのにね…

 

 

それが出来れば

「依存症」では ない。わけで…

 

 

依存症の治療には

家族の協力が 必須。

 

 

私がパン断ちの間は

家族も パンを 食べられない。

 

私が 買ってこないから。

 

 

自分で買ってくるほど

パンを 欲していない。家族は…

 

 

 

 

買い物の量が 減った。

買い物の金額が 減った。

 

どんだけ

パンを 買っていたのか?

と、我ながら 驚く。

 

 

 

パン断ちの

最高記録は

3週間。確か…

 

 

 

 

 

職場の

美意識お高い人に

「1ヶ月以上は やらないと…」

と、言われた事を 覚えて いる。

 

 

そりゃそうだ。

 

 

 

 

 

私は

これまた

異常な「冷え性

 

この時期

服を6枚 着ている。上着抜きで。

貼るカイロ 前1枚 後ろ2枚。

(もっと貼りたいけど…経済的に…ねぇ…)

貼らないカイロを握りしめ、

靴下3つに 靴下用カイロ2つ。

 

 

それなのに

ああ それなのに

寒い…

手足は キンキンに 冷えている…

 

 

 

最高5時間半の記録を持つ

入浴から出ても

ポカポカしてない…私…

 

 

 

冷たい人間や。

温かみのない 冷たい人間なんや。私って…

 

 

 

「冷え」からくる

「むくみ」にも 苦しめられて いる。

 

 

漢方を

試そうか…とも思うけど、

頻繁に おトイレに行ける仕事では ない。

 

 

冬は 嫌い。昔から…

 

 

 

 

 

毎晩

愛犬ポチ(仮名)と 寝る。

ポチは 

私に 体をくっつけてないと 眠れない。

 

ポチが

ゆっくり ぐっすり

安心して 眠れるように

重度の不眠症の私は

何もせず

横に なっている。

天井や窓を 見ながら…

「無」で「睡魔」を 待つ。

 

たまに

上の子と

お泊まりに行って

ポチが居ない夜が ある。

 

そんな夜は 寒い。

 

 

寂しがり屋さんの ポチ

寒がりの 私

 

くっついていなければ ならない…

 

 

共依存

 

それで いい。

 

 

 

 

 

また 今

「空」を 見る。

毎日…何度も…

 

 

20年前とは 違う。理由が。

 

 

 

「散歩」という名の

ポチとの

大事な 大事な 大事な・・・・・・

時間の為に…

 

 

天気予報も よく見ますが

私の「目視」の方が あ・た・る…