尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

夜中の事情

「情事」

ではない。



アラフィフの「不眠症」の「事情」



「猫」は

昼に寝て 夜運動会だと思っていた。


「家猫」は

夜、人間と同じように寝る事を知った。


「犬」が

夜、普通に寝る事を知らなかった。




夜 人間が寝る時に暗く&静かにしたら

「猫」も「犬」も寝る。



「犬」は

爆睡の時間がチョー短い。(ですよね?)


ウチの愛犬は、私が側に居ればよく寝る。


「猫」がウロウロすれば

「犬」が注意しに起きる。(吠えもある)


「犬」「猫」「人間」

家族皆が快眠出来る為


不眠症の私は、

一緒に寝ている「犬」の顔or尻を撫でなが

らジッと眠気が来るのを待つ。

(顔かお尻かわかりづらい」

(たいがいお尻を向けられている)


ソレはソレで幸せだけど…



「時は金なり」



どうせ眠れないなら いっそ、キッチンでも磨きたい!


とか思う。


私が起き上がると、犬も猫も起きる。

犬も猫もついてくる。



「私が君達の事をどんだけ好きか君達は知らない」


そんなニュアンスの曲 あったよね? 




眠れない夜は長い。

眠ってからの朝は早い。



睡眠薬」はもういらない。




自分で決めた事は、

人との約束並みに大事。


ケータイは「老眼」の為 長く触れない。

 

家族の快眠と、清々しい朝の為

「犬」の「尻」を撫でながら

眠気がくるのを待つ。



シャンプーした今日は

「ふわっふわっ」