尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

誰にだって必要


「愛犬」は「健康診断」を受けている。





1年間に、少なくて2回多くて3回受ける。



受け過ぎ〜



調子が悪い事を言えないので、

「数値」で確認するしかない。




それ以外でも、チョイチョイ病院へ行く。







たま〜〜に、自分が病院に行った時

(ほぼ婦人科)

「一万円札」に「サヨナラ」のつもりが、

千円ちょいとかで驚く。




コント並みのデカい貧血の注射して

薬ももらったのに…










ウチの上の子が産まれた時、


医療費無料は「生後1年」

母乳あげてる間は病気せんのにね〜




「3歳まで」に変更。

親と、おる間はケガもなかろね〜




その後、

「小3まで」中途半端〜

「小6まで」もうちょい〜




今現在、

「中学校卒業まで」。





どこぞの地域では

「20歳」まで「医療費無料」

だと見た。






「市町村による」

自治体による」違い。





私の暮らす町は

「水道代が高い」らしい。










「成犬」で家族になった。

「保険」には入ってない。






(今は)ブランド品、インテリア、洋服、

お金がかかる事に興味がない。





「たくさん」はないが、

動物病院に行く分は「確保」している。






我慢してる。

犠牲になってる。

ではない。







「健康に気を付ける」

「必要な治療を受ける」



犬も人間も「あたりまえ」。