尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

100%ではない

今は「疎遠」になった、昔の知人。




「着る物にはお金をかけず、

        美味しい物を食べる」


と、言う人だった。













当時、洋服を買いあさり 

たんまり持っていた、私。






現在、

「裸」でなければよい。的な「風貌」








私の好み・着ている物については

以前 書いたまま変化なし。

(興味がある変わり者の方見て下さい)





が、

季節が変わる。




迎える暑い日に備え、

「夏服」を買い揃えた。





真っ白無地Tシャツ8枚。





2~3年前、

職場で「着用禁止」になった

「Gパン」は全捨てした。





仕事に来て行けない服はいらない。


冠婚葬祭用以外、持ってない。








「景気の良い」時代に若者だった


遊びに行く時は「スーツ」


平野ノラさんのキャラまんま




その頃の服の値段と比べると

今は「価格破壊」。安過ぎる。




どんなに安いのでも、

1度買ったら何度か着れる。






何が高いか?って「食べ物」よ。



いくらのであろうと、食べたら ない。





「金持ちは、良い物を食べる」





「貧乏人は、より満腹感を得る為に、

炭水化物を摂取しがち」らしい。






私は ほぼパンしか口にしてないけどね〜








冒頭の知人の事とは言わないが、

知人の思考を貫いた場合、




「着る物には無頓着」

「食べて体型が…」で、見た目〜







「質」

「品」

人間性」が何より優先。



たけど、

「ソレ」を見極めるまでは

見たまんまで判断される。





「洗濯命」の潔癖症だけど、


その事ではない「清潔感」を心掛けたい。