夏の話。
「汗」かきません。
頭からタラリと流れている人、
顔を拭きまくってる人の横で涼しい顔。
「暑くない?いいね〜」
真夏、30度どころか35度超えの
毎日ですよ〜
生身の人間ですよ〜
人並みに「暑さ」感じてます。
「汗」が出ないって、身体の体温調節が
出来てないわけだから
汗ダラダラの人より しんどいんだよ〜
サービス業だからね。
髪の毛ペッタリ 顔ベタベタよりは…ね。
誰もが「人」は「ラク」だと思いがち。
「自分」が1番「やってる」と思いがち。
あっちから と こっちから と
「悪口」を聞く。
「同じ」内容。
言ってる事が一緒。
「ソレ 自分の事?」とは言えない。
「人の事」として言ってるから。
間違っている人に正しい事を言えない。
「仕事がしづらくなる。」
「住みづらくなる。」
だから、
正しい考えを持っている人は
遠慮しなければならない。
よって、
総称すると「悪」が 「はびこる」。
ソレって、
誰なら正せる?
誰もいないわけね。自分も然り。
何ひとつ「悪」をやってないのに、
「悪人」のストレス発散の為に
「被害者」になった。
正論を振りかざしでもしたら、
どんな目に合うかわからない。
「何か」に巻き込まれるのは避けたい。
「何」にも巻き込まれない「上」にいる
人が 解決してくれんかなぁ〜?って
思うけど…
「上」は「上」であるみたいね。
「上」から「下」まで誰もが
「くわばら〜くわばら〜」と唱えて
気配を消すだけ。
「普通」ではない人間は 「無敵」。
「無敵」になりたいの?と聞かれたら、
「多少」と答えたい。