尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

やっぱり カネ

人は自分が経験した事で出来ている。





が、

よく言う

「辛い悲しい思いをした人の方が

人に優しく出来る」

には「疑問」を持つ。






必要なモノを、ふんだんに持っている

人は 「余裕」がある。


モノの「余裕」だけでなく、


気持ち

考え方

人への接し方etc…






当然、持っていない人はその「逆」。







辛い事

悲しい事

残念な状況下で、どれだけ人の事を

思いやれる?の?



どれだけも これだけも ない。はず。







困ってる人を助けて「あげる」人に…

なんて、我が子に言えない。





「何か」の見過ぎかもだけど、

「何か」しらに巻き込まれる危険有り。




まして、

人を助けれるような「家庭」ではない。




むしろ、

自分が困らないように促し、

困っても助けは「ない」事を教える。






ひねくれてますか?私。






だって〜「世知辛い」んだもん。






1番に 我が子の「幸」を願うのが親。




ひょいひょいと、トラブルを避け

決して「悪い事」「危ない事」をせず

「難なく」生きていって〜。と、願う。








川で溺れていた人を助けた人が

助からなかった。


助けてもらった人や家族は良かった。


が、

助けた事で助からなかった人を大事に思う人達は「よくやった」と思う?







良かれと思い「注意」したら

逆ギレされて…失明した。命を落とした。


「良かった」人自体 いる?



逆ギレした奴、反省するとは思えん。






被害に遭ってる人を助けない。

困ってる人を助けない。

を、「推奨」しているわけではない。







個人個人が、

「悪い事」

「危ない事」

をしなければ事件やトラブルは激減する。

はず…




予測不可能の事案については、


「国」にお願いしたい。






「公務員」も「一般企業」も


ズルい奴

ラクな奴

口だけの奴

仕事せん奴等、同じようにおる。




個人の人間性の問題。





内容にもよるけど、「困ってる」を

助けるのは「国」であるべき。



助けんなら納めたもん返して〜

もう請求せんで〜



それで助かる事「も」あるから。