尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

許せる許せないの「差」

家を建てた時、「シャッター」を付けた。



「シャッター」は

付ける!付けない!で金額の差が大きい。

 (あたりまえを偉そうに言ってしまった)



が、

「手動」か「電動」か…

の「差」は小さかったような「気」がする。



そんくらいの「差」ならと「電動」を付けた。









「家」を買う時は「イカれる」。


「金銭感覚」が「ヤられる」。





窓やら柱やら何でもかんでも1個1個が

馴染みのない桁違いな金額で「麻痺」する。






食料品や日用品、普段の買い物で

10円の「差」に悩む事がある。



何十円か安いからとスーパーを「はしご」

する人もいる。(私はしないけど)





そんな毎日なのに、

何十万・何百万もの金額に対して

「そんくらいの差なら」と高い方を選ぶ。







人生で1度だけ買う。


「後悔」があってはならない。


ケチってはいけない。


と、「高い」方を選ぶ。




結果、

「高いのイランかった〜」の後悔が多いが…




「3回建てれば満足の家が出来る」

なんて言葉あるけど、

ウチの年収との「差」がどれくらいなら

ソレ可能なん?





聞いた所で

アッシには、関係のない事だけどね〜

気になっただけ〜






もうね、

1度で お腹いっぱいですよ。

「アパート」暮らしが恋しくて恋しくて…



家自体には問題はないっちゃあないんだけど〜





近くに住む◯◯な人間のせいで

人生1度きりの「マイホーム」も台無し〜

って人、結構いるんちゃう?

一緒やね〜

◯◯には好きな言葉をどうぞ!!










人間は、自分の持っている「条件」の中で

       「最善」を尽くす。(by.兄)







◯◯な人間が住んでいるか否かで、

雲泥の「差」。



そんくらいの「差」と思うか?

そんなにも「差が!」と思うか?



内容にもよるわな。