尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

「お金」って何回言ったでしょ〜か

お金持ちと結婚した芸能人!



というのをネットで見た。


ただの暇つぶし〜





その人が「お金持ち」ではなくても

その人を選んだのかな?

言い方を変えれば、

その人が「お金がない」人でも

その人を選んだのかな?

(金目当てと言わんばかりで失礼ですが)




「結婚」する「条件」は人それぞれ違う。




一般中の一般人のウチは

仕事をする。

家事をする。

暴力暴言のない、普通の人。

を求む。




借金さえなければ、

働きさえすれば、

生きていける。

はず…









世の中は変わった。


当たり前に出勤していた仕事場がなくなる。

仕事場が暇になり人手が要らず仕事をなくす。


我が家では コロナのせいで「職」をなくしてない。


が、この先どうなるか?







お金持ちの人は、この先

一生 収入がなくても大丈夫だろう。

と思う。


が、

それは、一般中の一般人の「金銭感覚」

なわけで お金持ちの人からしたら

「足りない」のだろう。







お金があろうがなかろうが

誰しも身体はひとつ。



どんなにお高いバックでも

1度に5つも6つも持ってたらおかしい。


高級車を毎日買ったとしても

1度には1台にしか乗れない。





お金がある事は羨ましい。

お金は欲しいから。


が、

高級品だろうが高級車だろうが

「いる?」と聞かれても

「いらない」と言う。



沢山の物を持つのは好きではないし

終活はじめてますから〜




お金持ちって

高いヤツ好きよね〜

多く持ってるの好きよね〜



完全に逆や〜




お金持ちの人は、

家族が誰も「ひもじい」おもいをしてない

事に「感謝」しているかな?


あたりまえ過ぎて

考えた事もないかな?





「入れ替わる?」と提案されても

「いや、よか」と断る。


だってさぁ、

今の状態で「お金」が欲しいわけで

その人になりたいわけではないからね。

その人になる事は御免被る。



私の方が持ってるというモノだってある。



お金持ちの人からすれば

「価値」のない「不要」なモノかもしれない。



「価値」はそれぞれ。

「要」「不要」も然り。





ウッドデッキの上に

猫脱走防止の囲いが欲しい。

欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい〜



のに、

50~60万が出せない。

私のほぼ年収だから。



お金持ちの人は笑うかな?

笑わないか!

この話を耳にする事がなかろ〜




「ザ・別世界」





お金持ちの人は凄いとは思う。

でも、

偉いとか尊敬とかとは違う。





お金を持っているという事だけが

ただ単に、羨ましい。