尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

大事な3つ

「誕プレ」のやりっこはめんどくさい。





いるか?どうか分からん「物」を押し付けても

迷惑なはず。




逆も然り。


「終活」はじめてますから〜

元々「物」は少ないのが好みですから〜

地味な無地しか持ちたくありませんから〜






近しい人には

「お互い 自分で自分の欲しい物

買おうや」と言ってある。


うん、無駄がない。





父の日

母の日

子供の日

雛祭り

孫の日(いつ出来たん?)

敬老の日

勤労感謝の日

Xmas

バレンタインデー

ホワイトデー

その他モロモロ…



商売商売。




その日はコレを買わなきゃ!

この日はソレをしなきゃ!

アレもいる。コレも、ソレも。



踊れ踊れ〜







友達のお家でやっている事を

自分ん家でやらなかったら可哀想?




我が子がションボリは、嫌だもんね〜


喜ぶ顔、見たいもんね〜



私も鬼じゃないから

それなりに踊らされてた時もある。




だけど、

子供の成長と共に少しづつ辞めていった。



大きくなった今は、

親以外と楽しく踊っているから助かる。









朝の情報番組で紹介された「食材」等、

スグ店頭から消える。



「健康」「痩せる」を謳われると…ねぇ〜



癌になり「にくい」

認知症「予防」

免疫力「アップ」

腸活で痩せ「やすい」体。etc…


強く断言されてない。

100%保証は付いてない。




店頭商品が売り切れてしまうくらい

一般人が買える価格の、身近な食材で、

「健康」が手に入るなら ありがたい。




けど、

そうはいかない。




商売商売。



藁にもすがりたい人の思いに

付け込む「情報」に飛びつかない。


どういう原理?

そういう性質?

コレにはいいけど アレにはどうなの?






お母さんみたいに

カランと鳴らない、ギッシリ詰まった

しわっしわの頭に…と我が子に願う。







体調がイマイチだと「健康」のみを願う。

健康があたりまえになれば

「痩せたい」「綺麗に」とか思う。



人間は 欲深い。










私が小学生の頃、

親戚のおじちゃんが「手術」した。

子供だから 詳しく病気の事は

わからなかったけど、

石原裕次郎さんと同じ病気」だと

聞かされた。



某大手ハウスメーカーに勤める

おじちゃんだけど、

石原裕次郎さんとは比べものにならない。


が、

おじちゃんは元気です…




「健康」に対しては、

「お金」も「無力」。


大富豪でも どうにも出来ない。









「ここ」を見つけてくれた少数の方々へ。




絶対に必要な「お金」と同じ位、

いや、チョイ多めに

「健康」「時間」を大事にされて下さい。



ちゃんオバの遺言やで〜          

       (まだ生きる予定有り)