尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

人間なんて 信じては いけない

職場で よく 話をする人が 居る。



その人の話を聞いて

「そうなんだぁ〜」

と、相槌を 打つ。





別の人の話を 聞く。

「えっ!?そうなの?」

と、驚く。




真逆の話。



当然「嘘」をついている人が 居る。



片方か?

両方か?









私は

詐欺的な事に

「絶対」騙されない。

と、自信を持って いる。





が、

日常的に「よく」話をする

身近な人の事「さえ」わからない。






仕事をするか否か?(否か 最悪)

気が強いか否か?

人あたりが上手いか否か?




誰が見ても わかる分しか わからない。





嘘を言う人か否か?



自分自身が

実際に「嘘」をつかれた事があれば

「あ〜、前例が ある」

と、

思うだろう。



が、

私には関係ない

バレない「嘘」をつく人だったら

つかれっぱなし。





他の誰かが

「それ 違うよ」と

教えてくれなければ わからない。


教えてもらっても 前例がなければ

「そんなはず ない」とか 思うのかな?




私を「騙す」のなんて

へのかっぱ。でしょう。








イジメ話と一緒ですか?



イジメ「られる」方も 悪い。

騙「される」方も 悪い。





だとしたら

マジで人間って ク◯やん。






イジメするク◯が 悪。

騙すク◯が 悪。

に 決まっとる。絶対。間違い ない。


どっちも「犯罪者」。





騙される方が悪いのであれば

人は人を信じては いけない。決して。




そういう 結論ね。












付き合う人が

自分「以外」の人に

どういう態度か?

を、よく見ないと いけない。





どんなに自分に優しくても

他の人に 威圧的な態度だったり

店員さんとか

その瞬間に「立場上」弱いとされる人に

勘違いして 高圧的な 態度なら 

それが そのうち 自分に 向けられる。



間違い ない。





私に優しいか?とか

そんなん どうでもよくて


自分の身近な人に どんな態度か?

が、重要。






好きな人を産んでくれた親。


好きな人の子供。


自然と 大事に 出来る はず。






痛い目

辛い目

に 遭わせるとか

ク◯以下。






大事じゃない

無関係な人にでも 「普通」出来ない。

「しない」じゃなくて「出来ない」。




そういう ク◯以下が

「普通」を装い「普通」に存在 する。






彼女の息子を

痛めつけながら

その子の人生を強制終了させた 無職野郎。



その知人いわく

「子供好きだった」

「保育士を目指してた事 あった」

「稼ぎが良くて 週一奢ってもらってた」



それ ホント?


その知人がホントを言ってるとすれば

その知人は 無職野郎の「性根」を

見抜けなかった。

という事。





途中で「性根」変わった?


変わらんやろ?性根。














犬の足を洗う時

犬をドライヤーで乾かす時

一瞬でも「熱っ」って ならんように

常に自分の手でワンクッション 置く。





心底「大事」には

一瞬でも「痛い」「嫌だ」は

与えたく ない。



おふざけでも ない。







暴力は 繰り返される。


1度「も」許しては いけない。







自分自身「が」目にして 行政に相談した。


親しい友達にも話して いる。


その友達も ただならぬと行政に相談した。


保育所の人も 通報している。





間違いなかった。

のに、

のに、

信じたの?




信じたかったの?


自分の前で

我が子に手をあげた人を?



失いたくなかった?

無職野郎を?






助けられたかもしれない。

と、

報道 される。






「かもしれない」

「タラレバ」は お腹いっぱい。




助からなかった 事実。





「児相」も

「警察」も

家に入り込んで24時間 一緒には

居られない。






母親が「愚か」だったとしても

好きな人に我が子を奪われた人を

責める気には ならない。











私の父が

この世にオサラバした時

一緒に顔を見ていた

母が言った。



「目は覚めないけど

ずっと 眠っているって事なら いいね」

と。






次の年

母も

目の覚めない眠りに ついた。








痛い。

辛い。

がない、目の覚めない眠りにつくより



この世で

痛い。

辛い。

がなく、

生きて行きたかったであろう。

生きて行くのが正解であろう。






「普通」を装い

「普通」に存在する

普通「じゃない」人間が居る限り


皆無。