仕事。
家族構成。
立場。
無限に 挙げられる 人の「違い」。
人によって違う 日常。
町の乳がん検診で ひっかかった。
この数日間
「生死」を考えた。
犬猫を 安らかに 見送りたい。（今元気）
上の子が 今付き合ってる人と結婚するのか？
下の子は どんな職に就くのか？
とりあえず、
この3点が 心残りに なるな〜
と 思った。
後は、
終活を 早くからやり始めてて よかった。
加速しなければ。
とか、
払いもの等 旦那に引き継ぎしなければ。
とか、
家事的なモノを 家族に教えなければ。
とか、
とか、、、
色々・沢山 考え、胸いっぱいに なった。
私が母をなくした時、
急過ぎて 腰を 抜かした。
この世の終わりか？
くらい 悲しかった。
20年以上経った今も 受け入れて ない。
だから、
子供達には 覚悟をさせておこう。
と、
覚悟 した。
急でも
覚悟してても
悲しさは 変わらない。
けど、
ショック度は 違う。はず。
「仕事」「犬の散歩」「犬猫の病院」
位しか出掛けず、
「物欲」も無く、
人から見れば「何が楽しいん？」
って思われてるであろう 私の「日常」は
私にとっては「大事」過ぎてるわ〜け〜よ〜
散々、
親に心配や迷惑をかける位
自分の思うように 好き勝手 生きてきた。
思う存分 遊んだ。
だから、
残りの人生は 家族の為に 生きたい。
と、
いつからか 思った。
犬のトイレの時間を気にして、
猫の機嫌を伺い、
子供達の毎日を アシストする。
アルバイト先で、
ええ話 聞いたり〜
バカ話 したり〜
旦那と アホらしい 言い合いしたり…
私には 尊い 日常。
を、無くす「恐怖」を 味わった。
この数日間。
あたりまえが
あたりまえでは なくなる恐怖を 味わった。
この数日間。
大事な日常が
なくなる恐怖の「おかげ」と言っていいのか？
なくなる恐怖の「せい」と言うのか？
まぁどっちでもいいけど、
自分の考えてきた事が
あながち 間違ってはなかった。と 思った。
生死を考えた時、
ク◯人間の事なんか
ど〜でもよかった。
ク◯人間に １秒も 使えない。
と、
思った。何秒か？使ってね。
前の事は どうでもいい。
先の事は わからない。
「今」しか ない。
無限では 決してない「時間」を、
しょ〜もない事に 使っては いけない。
人から見れば「しょ〜もない」事でも
自分には「大事」な事なら いい。
だけど、
自分でも「しょ〜もない」と
自覚出来る程 しょ〜もない事なら
辞めよう。
過ぎた時間は 戻らない。
大金を 積んでも。
また言うけど、
人生は たった１度しか ない。
人生は ただ １度きり。
どんだけ〜 の権力者でも、
そんなに〜 の金持ちでも、同じ。
なのに、
ク◯人間に 邪魔されて いいわけない。
ク◯人間だから 邪魔してくるけど
仕方ないから 完全無視。
うちあいがつない。（相手する価値がない）
ク◯人間を相手にして
時間を無駄にするなんて もったいない。
ク◯人間に対して
犯罪犯して 人生を無駄にするなんて
馬鹿馬鹿しい。
怒っては ならない。
怒ったら 負け。
自分の感情を 素直に出して
生きて行ける 世の中では ない。
トラブルを避け
うまいこと 生きて行くには
感情を 抑える時も 必要。
恐ろしい
世の中だけど、
そんなこの世に
まだ 用が ある。
精神的な面は 置いといて、
物理的に
子供が 親無しで
生きて行けるように なってこそ
「子育て」が 終わる。
まだ 終わって ない。
だけど、
もうひとつ 待ってる検査結果が ある。
産婦人科で 検診を 受けた。
前回 言った通り、
「はずかしめ」も 受けた。
誰だか わからない人に
尻を 見られてまで受けた 検診。
キチンとした、
「ホッ」とする、
結果を 望む。
人間は 欲深い。
犬猫の 最後を 無事に看取り、
子供達が 巣立って
子育てが終わったとしても、
「孫の顔が見たい」とか
「孫のランドセルを買ってあげたい」とか
「孫の結婚式に出るまでは」とか
次から次へと 願望が…
子供達が 結婚するとは限らんけどね〜
孫が出来るとも 限らんけどね〜
そこら辺は どっちでも いい。
「何」が幸せか？
各々で 決めて いい。
「オギャーと産まれた時には
この世にオサラバする日が 決まっている」
という、思考を 持っている。
だけど、
オサラバの理由は 決まってない。
から、
身体はもちろん
いろんな事に 気を付け
生きて 行かねば ならない。
「今」楽しいモン勝ち。
ソレが
ク◯のせいで
難しい人が 居る。
無理な人が 居る。
そんな事も 考えた この数日。
振れば「カラン」と鳴る頭で
「何」を考えたのか…
次 聞いて下され〜
「ホッ」として
久しぶりに 寝れそうです。
◯＝「ソ」でも「ズ」でも どちらでも〜
