うろ覚えだけど…
人生で 出会う人数って「3000人」
関わる人数が「300人」らしい。
(間違ってたら ごめん)
全ての出会いには 意味がある。
と、
思って 生きてきた。
けど、
「こんなにも ク○過ぎる輩と
なして関わらないとならない人生なのか?」
と、
苦悩の 日々。
神様ったら いけずやね…
まぁ しゃーない。
「諦める」事も 大事やし。
「諦めたら そこで終わり」
って言うけどさ、
諦めるしかない事って ある。
パスタ屋さんに 行った時
粉チーズがなくて
立ち上がって もらいに行った。
奥へ 取りに行ってくれた店員さんは
なかなか出て来なかった。
やっと出て来て
おなじみの容器の粉チーズを渡してくれた。
「あー、業務用のおっきな袋?箱?から
この容器に詰め替えていたのだろう」
と、思った。
それにしては
固まっている。
自分の家ならば
出口から 綺麗なお箸を突っ込み
グリグリする。
そんなわけには いかないので
ひたすら叩いた。
真っ逆さまにして。
一気に 出た。
一緒に居た人のパスタにも
一気に 出た。
粉チーズの容器は 軽くなった。
また立ち上がって
店員さんの元へ行き
「大量に使ってしまいました」と 詫びた。
「粉チーズ代を お支払いします」と。
笑われた。容器が 軽過ぎた。
「パスタは大丈夫ですか?」と言ってくれた。
「美味しゅうございます」
と、変な返事して 店員さんと笑った。
もし、
粉チーズを「ドバッ」と かけている所を
動画に取られ ネットに拡散されていたら…
と思うと、怖いね。
そこ「だけ」見たら、
何かしら「勘違い」される事も ある。
「勘違い」もなにも
粉チーズ大量にかけたの 事実だけどさ…
この件じゃなくてもよ。
粉チーズを 諦めれば よかったんだね…
商業施設から 帰る時
駐車場に停めた 車のスグ後ろに
ショッピングカートが 放置してあった。
パッと見た感じでは 車に傷は なかった。
「お高い車に乗ってる人は 心配で
おちおち 車も停められないよね〜」
「お高い車の側には 放置しないかもね〜」
等と 話ながら 帰った。
風が吹いたら カートは 進む。
走行中の車に あたるかも しれない。
風が強ければ カートは 倒れる。
人様の「車」という財産を 傷付ける。壊す。
そんな事も わからない人間が 多過ぎる。
なんなら
人の「命」「財産」を
守るのが 仕事のはずの公務員に
「車」を 錆びさせられた。
買って「2週間」の 車だった。
その前の車にも
何度も傷を 付けられた。
ガムを 擦り付けられた。
買い替えて「2週間」しか
経っていない車の ボンネットは
錆だらけ。
逮捕されたク◯人間が
家に戻ってからも
その車に 傷を付けられた。
5年経ったけど(6年に近い)
謝罪も弁償も ないまま…
逮捕され
ニュースや新聞で 実名報道されても
仕事を続けられる。
民間なら 逮捕の時点で「クビ」だと思う。
てか、行けないでしょ?恥ずかしくて。
公務員なら 余計そうだと思ったけど
違った。
いいんだ。
悪い事しても。
逮捕までされても。
実名報道されても。
続けていいんだ。
知らんかったぁ〜
さすが 公務員。
さすが 国。
ク◯人間を 守る。
ク◯人間こそ 守られる。
恥ずかしい事をする人間は
恥ずかしい気持ちが ない。
恥ずかしげもなく 仕事を続け
恥ずかしげもなく 嫌がらせを 続ける。
夫婦で、親子で、親族で。
例外なく
一族皆 恥ずかしげのない 人間。
一族に ひとりも「まとも」な人が 居ない。
可哀想やね。
哀れやな。
そんな人間が住む側に
マイホームを建ててしまった我が家。
これまた 可哀想やね。
でも、哀れでは ない。
誰かと
「入れ替われる」なんて
ドラマみたいな事が あったとしても
誰とも 入れ替わりたく ない。
若い頃に 戻りたいけど
若い子と 入れ替わりたいとは 思わない。
スタイル良い人に 憧れるけど
そういう人と 入れ替わりたいとは思わない。
爆乳に 一度くらい なってみたいけど
入れ替わってまでは ならなくても いい。
ありえないから…とか ではない。
コンプレックスだらけだけど
私は 私で いい。
私の 家族が いい。
そりゃ、
高収入の旦那がいいよ。
でも、
高収入の旦那を持つ人と
入れ替わるんじゃなくて
旦那が 高収入になって もらいたい。
人様のモノを 傷付ける人間じゃない。
人様を 傷付ける人間じゃない。
そんな家族で よかった。
嫁の心を壊す
ク◯な人間にさえも
優しい気持ちを持つ旦那に
腹の立つ事もあるけど、
そういう旦那に 助けられてる?の?かも…
愛犬ポチと 愛猫タマに 笑顔をもらう。
我が子らに 支えられ、
友達に 爆笑させられる。
このままが いい。
私達家族は
ク◯一族の「不幸」を願った事は ない。
ただ、ただ、
視界に入らない所に 引っ越してほしい。
引っ越した先で「幸せ」に暮らせば?
と 思う。
「やり直し」は いつからだって 出来る。
「やり直しなさいよ」と 思う。
でも無理。
ク◯一族には
そんなアドバイスをする「まとも」な人が
ひとりも居ないわけだから 仕方がない。
諦めて
側で暮らすしかない。
「嫌がらせ」せずには いられないほど
羨ましくて仕方ない
我が家を 見ながら…ね!
シミ・しわ・たるみ etc…
鏡で見る 自分の顔は
明らかに若い頃とは 違う。
それは、
歳を 取ったから…
けど、
他人を 羨んだり・妬んだりしてない分
「醜い」顔には なってない。と 思う。
ブサイクかもしれないけど、
「醜く」は ない。自分では そう思う。
「小太り」「ブサイク」
コンプレックスだらけな私の
「何」が 羨ましいのか?謎でしかないけど、
元々の「顔」が 醜く変わってしまうほど
私を 羨ましく思い
逮捕されるまで 攻撃 する。
人生で 関わる「300人」
この中で
友達として 仲良くする人。
恋愛対象として 付き合う人。
結婚する人。
親しくなる人は、
やっぱり 自分と同じ匂いの人だと 思う。
考え方が 一緒。って事ではなく、
「常識」がある人の 周りには
「常識」がある人達が 居る。
逆も 然り。
「常識」が
ある人とない人は 仲良くは出来ない。はず。
ク◯家族は
ク◯同士が 結婚し
ク◯な人間を 育てる。
それを繰り返し ク◯一族が 出来上がる。
この先も それが 続く恐怖…
たった「1回」こっきりしか ない。
そんな貴重な人生を
私達家族に 捧げられても 迷惑。
自分の子供
自分の家族
その幸せを 考えて 生きればいいのに…
私は そうしてる。
今までも、これからも。
嫌がらせ
されれば されるほど
そうする。
嫌がらせされる。
それはもう 本当に 不快。
腹も立つ。胸が 苦しくなる。
「なんで?」って…
でも、
わかるわけ ない。
ク◯の頭ん中なんて わからんであたりまえ。
ただ
ただ
私が、私のウチが 羨ましい。だけかもね〜
仕返しなんて する価値 ゼロ。
お金より大事な「時間」を
1秒も 使いたく ない。ク◯人間に。
「許す」程の 余裕はないけど
「相手にしない」強さは 持てた。
散々な目に遭わされ 鍛えられた 心。
優しい表情の 旦那。
可愛い顔の 我が子ら。
(美形という意味では ない)
老いたけど 醜くは ない私。
(ブサイクだけど)
理解不能なク◯家族に
苦しめられながらも
穏やかな生活を 続ける。
それしか ない。
今までも、これからも。
よく言う
「同じ 土俵」
上がってしまえば
私も「醜い」顔に なってしまう。
嫌だ。
老化だけで
お腹いっぱいですよ…
ク◯家族の顔は 見ないように してる。
「汚い」物って 見たくないじゃない?
「汚い」心を持つ人間も 見たくない。
私が子供の頃 使われていた
「目が 腐る」ってやつよ。
今は 聞かないけどさ…
ク◯家族は
私ら家族の顔を
見たくて 仕方ないのだから
仕方ない。
※ ◯=「ソ」でも「ズ」でも どちらでも〜