尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

「幸せ」には「大」「小」が ある

はぁ〜っ…

 

 

ええ事 ないかなぁ〜…

 

 

 

 

「やった〜」

「ラッキー」

って、どんな事?

 

 

 

 

「11月だなんて、嘘でしょ?」

って位 1年が早くて

 

様々な体調不良も

良くならないけど

悪くもならず…

          ↑

すでに 悪くなってるわけだけどね!

 

 

 

 

 

まぁ、

とりあえず

体や心が しんどい状態に慣れても〜て

それが「あたりまえ」という

良いのか?悪いのか?

よ〜わからんけど

そんな感じっす!

 

 

子供らも

いわゆる

リア充」ってやつで

幸せそうだし、

我が子の幸せが

何より「ありがたや〜」な わけよ。

 

 

 

 

 

出掛けてる事が多い 我が子ら。

 

 

 

「犬猫が居なくなって

     アンタと2人ばかりなら地獄や」

 

と 旦那に ボヤく。

 

 

そんな旦那も

「貧乏暇なし」で 残業続き。

 

愛犬ポチ(仮名)も

子供に連れられて 留守がある。

 

 

 

 

という事で

病院以外 外に出る事のない

愛猫タマ(仮名)と 家に残る。

 

なかなか良い!

 

なんだか ほっこりよ。

 

 

ポチみたいに

トイレの心配せんでいいし〜

 

 

犬とは違う 癒され方〜

 

 

 

 

 

「やった〜」

「ラッキー」

って事が なくても、

 

 

特別に「嫌」な事がなければ

 

それこそが、

「やった〜」

「ラッキー」

なのかも。

とか 思う。

 

 

 

 

特別に「嫌」な事は ないけど

慢性的に

日常的にある

「嫌」な事は

慣れてる。

 

 

ク◯人間に 慣れた。

 

ク◯人間は 

ク◯人間のまま。

だから、

慣れるしか ない。

 

 

 

 

痛めつけられた心を

愛犬愛猫に 慰められ

我が子らの幸せに 救われ

プラマイゼロ!

 

 

 

いや、

ク◯人間が 近くに存在しているマイナスより

プラスの方が 多い。

 

 

と、

自分を奮い立たせ

生きる。しか ない。

 

 

気配を 消して…

 

 

 

 

 

道沿いにある 門柱に付いてる 

我が家のポスト。

 

待っていた

大事な郵便が来ない事が あった。何度も。

 

 

「送った」

と言われるが また 送ってもらう。

 

 

 

どこで?

どうやって?

会得したか知らんけど

カメラの死角を熟知している ク◯人間。

 

 

 

ポストを購入し

ポストを移設する。業者に 頼んで。

 

 

そばに

ク◯人間さえ居なければ

ポストを買う事は ない。

移設費を払う必要も ない。

 

カメラだって 付けなくて いい。

 

 

ク◯人間の為に

1円も 使いたく ない。

1秒も 使いたく ない。

 

 

けど、

使わざるを得ない。

 

 

 

そんなんに お金使うくらいなら

首のイボ 取りてぇ〜 と思う。

 

そんなんに 時間使うくらいなら

魚の目取りに 皮膚科行きてぇ〜 と思う。

 

が、

仕方ない。

 

首にイボを、

足の裏に魚の目を、

残したまま

労力や時間を使い ポストやカメラを選び

買って

お金を払い 業者に付けてもらう。

 

「健康・命」の次に大事な

「時間」と「お金」。

 

絶対に ク◯には使いたくないのに…

 

仕方ねぇ。

 

仕方ねぇ。

 

 

 

 

 

 

◯=「ソ」でも「ズ」でも どちらでも〜

 

 

 

 

私はいつも「ソ」の方を 使う。

 

はい、お下品です。

 

 

 

けど、

お下品な

言葉が

ぴったりハマるんすよ〜

「ソ」一族には。

 

 

 

けど、

「ソ」一族に 聞こえないように

家の中で言ったり

心の中で思ったりでも

自分を嫌いに なる。

   ↑

心の病に 繋がる。

思う時間も 無駄だわね。

 

 

相手に聞こえるように 言う

「ソ」一族は 

やはり

「最強」「最悪」「最低」で

間違い ない。

 

そして、

おもいっきり

「暇人」で ある。

 

 

 

くわばら くわばら