尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

持ち家

「家」を持つ前、 

幸せな「アパート」生活だった。


1棟に4世帯の 何とかという、

隣と引っ付いてないタイプの有難いアパート。



子育ての悩みは人並みにあったが、

他に悩みはなかったと記憶している。



「憧れ」


なんてなかった「マイホーム」。

訳あって慌てて手に入れた。



元々の知り合いが たまたま御近所さんになったり、

後から越して来た方と メチャ気が合ったり、

楽しく過ごしていたが…

      ↑

(今現在も、この2人の存在に感謝)



詳しくは言えないけど、(言いたくてたまらん)

ただ、ただ、ただ、ただ1軒のせいで

台無しですわ…




「残念」な人間と関わり

「残念」な生活



私の場合、

「残念」な人間はマイホームの近くだけど、


「学校」

「職場」等におって、

「残念」な生活になってる人、

相当数おられると思う。



自分自身が「残念」な生活を強いられてる今、

「こうすればいいよ!」

って解決法を言えない。


何にもならない

「糞ブログ」



なんて言わないで〜😭



「誰かを助ける」

なんて、アルバイトのアラフィフに出来るわけないけど…




読んで頂いて、

「何か」のヒントになったり

せめて

「何か」のヒントのヒントになったり

しないか?

と、願いはある。

(「何か」は自身でお願いします)




「マイホーム」

で良かった事、

「犬・猫」と暮らせる事。


「犬」のトイレの為に

「庭」付きを買ったと思えば

◯千万のローンも「良し」とする。


(家族の中の「私」の意見である)