尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

シャレオツな カフェ

 

仲良くしてもらってる 人が いる。

 

 

職場にも 

ママ友も (我が子は成人したけどね)

古い友人も いる。

 

 

 

それぞれの

「事情」やら

「都合」やらで

頻繁には 会えない。

 

 

職場の人とは

職場では 会うけど

約束して 遊ぶのは

なかなか 出来ない。

 

 

忙しいんや〜

 

 

私も 然り。

 

「手抜き主婦」代表みたいな 家事だけど

一応は

毎日 

お弁当3つ作り(冷食 ありがとね〜)

ご飯も作り(味付き肉・切身魚に 感謝)

洗い物して(食洗機のない 人生なんて…)

洗濯最低2回(乾燥機 神)

 

犬猫を 甘やかし

子供らを 甘やかし

旦那も 教育失敗し

 

家の事

ほぼ1人で 請け負う。

 

「手」を抜かなきゃ 間に合わない。

 

毎日

間に合ってる人なんて いない。はず。

 

 

 

「家事」に

「終わり」

ない。じゃん?

 

 

やろうと思えば

どんだけでも 出てくる。

 

その中で

「絶対」やっとかないと…を

チョイス する。

 

「絶対」では ないヤツは

「今日は やらない」

「またで いいか」

「急がんでも」

と、目を つぶる。

 

 

主婦だって

座りたい。

TV 見たい。

ケータイ 触りたい。

寝なくちゃ いけない。

 

 

自分時間は 必須。

だけど、

我が子の話は 聞かなん。

 

犬を 抱っこせなん。

 

猫のブラッシングも せなん。

 

 

忙しいんや〜

 

 

 

 

大事な

可愛い

犬猫や

我が子に

当たり散らす事の ないように

余裕を 持たなければ ならない。

 

「時間」と「気持ち」の 余裕。

 

その「余裕」を作るのに

必要不可欠なのが

冷食や 便利家電。

    ↑

ん?

なんか

前も こんな話 した?

 

何度も 同じ話 くどくど言うのが

ちゃんオバや。

 

 

 

冷食は 高い。

 

切ってある 肉・魚は 割高。 

 

食洗機や 乾燥機の 電気代よ。

 

でもさ、

「お金」より「時間」の方が

大事だからね。

 

「時間」を「お金」で 買ってます。

 

 

アルバイト程度の 働きで?

低所得の 家計で?

 

「時間」を「お金」で 買ってます?だ?

 

自分自身をも 甘やかし〜

 

 

 

 

まぁまぁまぁまぁ

グルメでは ないから

お高いもん 食べんし、

インテリアや

ファッションにも 興味なく

「裸でなければ いい」

程度の服しか 着てないし、

 

どうにか 許される範囲では ないか?と…

 

 

 

 

 

 

 

 

仲良くしてもらってる 近所の人。2人。

 

 

「隣」と「前」に 住んでる。

なのに、

約束しない限り 会わない。

 

 

 

それぞれ

「事情」や「都合」が ある。

 

 

皆 忙しい。

 

ど〜にか こ〜にか

2年に1度くらいは ゴハンに 行く。

 

最近 行った。

 

私より

7つ&8つ 若い2人が

シャレオツな

人気のカフェに 

ちゃんオバを

連れて行って くれた。

 

 

 

なんでも 話せる。

「楽しい」より「面白い」。

大爆笑。

 ↑

暴れては ない。

 

 

 

そこそこの

お値段では あったけど

1年に 1度は 行きたいなぁ〜

 

 

 

 

 

「隣」と「前」に 住んでる人と…?

2年に 1度…?

 

 

 

ん?

2人とも

バリバリの

キャリアウーマンだったっけ?

 

 

 

 

 

人んちの

「事情」や「都合」は それぞれ。

 

何に時間を 使いたいか?

 

優先順位は 人それぞれ。

 

 

 

 

私は基本

休みの日は

犬猫と ダラダラしたい。

犬と「犬OK」な店や 公園に 行きたい。

 

 

 

 

 

乗り気じゃないのに

仕方なく

「付き合い」で

出掛ける事は しない。

 

 

 

 

さすがに

「行きたくない」

「楽しそうじゃない」

なんて 言わないよ。

 

 

「休みの日は 犬猫サービスせなん」

と、言って 断る。

 

嘘じゃ ない。

 

 

 

 

 

それでも

何度も 声を かけてくれる人も いる。

 

ありがたいから

「そろそろ一回 行こうかなぁ〜」

と、なる。

 

 

 

 

 

 

ひどい嫌がらせを する程

 

私の事が

 

憎くて…憎くて…の

 

ク◯人間もいれば、

 

何度も 誘ってくれる程

 

私と「時間」を 過ごしたい…と

 

思ってくれる人も いる。

 

 

 

 

 

 

私は 私ひとり。

 

誰が 

相手だろうとも

変わらぬ 

話し方

人間性

 

 

 

 

 

なのに、

不思議や〜

 

 

 

ありがたい。