尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

卵が先か ニワトリが先か

買い物に行くのは

「買う物」が あるから。

の 今。




前は、

「ウィンドウショッピング」という 

「買う物」もないのに ふらふら店まわり〜




「こんなんあったら きっと便利」

「あそこに置いたら きっと素敵」

と、

つもりなんて なかったのに

買ってた。



まぁ いいよ。



買うつもりなかった物が 買える。


「余分」な お金が あったのならね。




今は ない。




けど、

スーパーの袋パンとか

コンビニのチョイ高パンとか

もっと高いパン屋さんのパンとか


「余分」な物も 買う。





「大事」な物が 人それぞれ なら

「不要」な物も 人それぞれ。


「贅沢」にあたる物も 人それぞれ。







昔は、

今みたいに「便利」な物は なかった。


もっともっと昔は、

「服」だって なかった。




「お金」の存在が無く

「裸」で生活。



人が

そうして 生きていた時代が ある。らしい。


教科書で見たから そうなんだろ?




今 ある物は ほぼ無くても、

今 ある物の 98%無くても、

        ↑

     (勝手な推測)

人は 生きていける。わけね〜




だけど、

最初から そうだったら…って事よ。


無くてもいい 

98%に囲まれた経験を持つ人には 無理。

 ↑

私見





身ひとつで生活してた人々も

「こんなんあったら ラク

と、

どんどん増えていったわけね。物が。




ありがとう?


うん。そうだね。



おかげで

朝起きたら御飯炊けてるし〜

お弁当は「チン」で済むし〜

洗濯板でゴシゴシせんでいいし〜

見えない字は老眼鏡で解決〜



私も「ラク」させて もらってます。




フルの仕事ではないが

便利家電等を 利用する。


子供も成長し、

金はかかるが 手はかからない。



なのに、

それなりに バタバタ。




何かを 買う時

捨てる時の事を 考える。





「終活」をはじめてから わかった事。


手放していいか?を考える「時間」


分別の「労力」


処分にかかる「お金」



こ・こ・こ・こ・れ・は…



「時間」

「労力」

「お金」

3つ揃っとるやないの。



耳にタコでしょ〜?




この場合、

「スッキリする」は

見返りと なるのかな?



違うな。







贅沢品だった時を経て、

今は あるのが「あたりまえ」となった

炊飯器・冷蔵庫・洗濯機・テレビ等。



逆に今 手放す人も いる。



鍋で御飯を炊き、

その時食べる分だけを 買う。

ホウキで部屋を掃き、

洗濯板でゴシゴシして、


その後、

パソコンを 開く。わけね〜






丁寧な 暮らし?






しなくちゃいけない事が

溜まってる時は 雑に なる。


急いでいる時は 雑に なる。





丁寧に暮らすには

時間が かかる。




便利家電や便利グッズを持ってないって

「貧しい」とか「可哀想」

だけじゃない。はず。




不労収入が ある。とか


出勤退勤自由な 役員。とか


とにかく、

お金があるから「丁寧」に 暮らせる。

のじゃなかろ〜か?




実際、

丁寧に暮らす人の 本が出版されたり〜

いろいろ持ってない 珍しい生活が

TVで紹介されたり〜

お金になってんちゃう?

推測だけどね。




仕事に間に合うように 出るまでに

やっとかないと いけない事が

アレもコレも あるのに、

1個1個 丁寧になんか してられない。


むしろ、雑。




食洗機も

洗濯機も

乾燥までセットする。



コードレスの掃除機さえ面倒な時は、

粘着テープのコロコロで 済ます。





タイマーで 米は炊けてる。


切り身の魚を焼く。


肉を焼いたら

焼き肉のタレで 味付けの間違い無し。


カット野菜で まな板も包丁も いらない。


まな板や包丁を 使ったとしても

食洗機が 洗う。




挙げれば キリがない。


ほどの、便利な物に 囲まれた 生活。




便利家電や便利グッズを買う為に 働く。


働きに行く為に 便利が 必要。





なんか〜

どうなの〜?

 




「終活」を頭に置いての生活が 数年経つ。


「物の無い暮らし」を 理想としてる。





子供達が 無事に巣立ち、

犬猫が 無事に寿命を全うした後、


ずいぶんと 物が減る。はず。






この先ずっと私は 仕事をしている。

お金がないから。



旦那と2人になっても、

炊飯器に米を炊いてもらう。

食洗機と洗濯機に乾燥まで頼む。


ないと思うけど、

あぶく銭でも手にしたら

ロボット掃除機が ほしい。



大企業が 在宅ワークの中、

出勤して残業までしてきた旦那が

冷蔵庫を開けた時、 

冷えたビールが入ってる。方が いい。


会話もなかろ〜から TVも 必要。



だから、

炊飯器・冷蔵庫・洗濯機・テレビ等

ウチには必須。

むしろ、

働かなくちゃ。の 家だからこそ。





突然だけど、

「生理用品」が 無かった時代って…


想像出来ない。



けど、

「あった」便利を 取り上げたんじゃない。

「ない」のが あたりまえ。


だから、

ゆうて 大変では なかったのかもしれない。






「ない」からの〜

「ある」。






身ひとつで生きていた人間に比べたら

98%も「余計」なモノを持ち 生きている。

 ↑

私見



豊かになった 生活。


すさんでいった 人間。





「金」という 存在が 現れ、


1個1個増えていく「物」と

それに伴う 金儲け。


「物」だけでなく

増えていく 新しい「事」と

それに伴う 金儲け。




便利が増えた分

欲も 増えた。





「終活」が 日常的に 頭にある。


本当に必要な物しか 買わない。


本当に必要な物と思っても スグは買わない。


捨てる時の事も考えて 買う。


のに、

「あ〜 やっぱイランかった〜」

「コレで 代用出来たのに〜」

「我慢すりゃ よかった〜」

って事 ある。





「終活」云々ではなく 元々 捨て魔。




親を亡くした時の

親の物の 処分の潔さには

姉も白い目で見ていた。私の事を。



前にも書いたけど、

子供の頃から「執着心」が ない。


「物」は あくまでも「物」


親が亡くなったわけだから

親の物は もう必要ない。


親の物を抱きしめていても

それは親ではない。




ドライ?

冷めてる?

冷たい?




親のアルバムに手をかけた時

「全部引き取る」と、

姉が一冊残らず 持って帰った。



ホコリかぶって いた。

カビも あったかも しれない。



持ち帰ったアルバムを

ベランダに並べて干したそうな。




信仰心ゼロの私と

真逆の姉。



兄も含め

供養の仕方など

意見が食い違い

疎遠になっている。



考え方が 変わってないなら

姉は あのアルバムを 持っている。

今も 今からも。


自分の手で

処分しておかないと

姉の子に 残す事になる。





「親が 大事にしていた」

と 思う物は 処分しづらい。



たいして大事にしてない物でも

残していたら

「親が 大事に持っていた」

と 勘違いして 処分しづらい。




無駄に 心を 痛めさせたくない。


捨ててもいいのか?

考えさせたくない。


分別するのも 大変だろう。


処分する費用を 使わせたくない。



大事な我が子の

大事な

「時間」

「労力」

「お金」

を、使わせたくない。私の物の為に。





断捨離の番組で

「私が死んだら 全部捨てていいから」

と、何も捨てたくない親は 言った。


スッキリとした

心地良い家で

危険無く

暮らしてほしいと願う子に。




人から見たらゴミでも

本人には大事という物も ある。だろう。



間違いなく 

この先 使わないと わかっていても

捨てたくない。という物も ある。だろう。





だから、

自分の意思次第。





自分の手で 捨てきれないのなら

「イラン執着心のせいや

 無駄なもったいない精神で、

 物がいっぱいだけど、

 チェック無しで 処分して構わない」


「子孫に受け継いでほしい物など ない」

と、

一筆 残しておくと いい。

処分費用を 添えて。







私の親は

突然この世にオサラバした。



母は

食器洗いもしないまま。


帰って来てから 

洗うつもりだったから 仕方ない。


帰って来るつもりだった。

帰って来るのがあたりまえだった。



けど、

帰れなかった。





あたりまえに

帰って来る事が 出来なかった。

という 母の最後を

30歳になった時も

40歳になった時も

50歳になった今も

受け入れて ない。



けど、事実

出掛けただけなのに

帰って来れない事が あった。






私は 出掛ける時は

全て済ませて 出る。





から、

便利家電や便利グッズは 必要。




だから、

便利家電や便利グッズを買うお金が 必要。






旦那ひとりの為に

今から晩御飯を 作る。




すり鉢なんて いらない、

ポンと鍋に入れるだけ「つくね」

が、時短になる。


好きな味が選べる、

ひとり分1個

ポンと鍋に入れるだけ「鍋スープの素」

が、助かる。


食洗機に入れられる、

旦那ひとり分にちょうどいい大きさの「鍋」

に、ラッキー。


野菜切る「私」

は、嫌々。

保護者恐怖の 役員決め

「代表」とか


「リーダー」とか


「長」とか


自分が「トップ」には ならずに


人を 祭り上げ


側で


おいしい目にあう 人が 居る。







政治家とか

政治家とか

政治家とか

そんなんちゃう?


本当の所はわからないから

あくまでも「想像」「推測」だからね〜




訴えないで〜





「想像」でも、

「推測」でもない、


実際に 経験済みな 例も ある。




「子供会」や

「学校」の 役員。





やらなければ 我が子が酷い目に あう。

                (のか?)






役員決めの場では

「シーン」と なる。

それまでの ペチャクチャどうした?



司会の人とは 目が合っては いけない。

「いかがですか?」

と 振られるから。



そのうち、

「今日 ここに来てない人は ズルい」とか

「上の子の時 ◯◯役員やった」とか

「あっちで ◯◯やってて無理」とか

   ↑

他の学校の事だから 証拠無し。



「シーン」からの〜

言い逃れ合戦。



はじめてだった

上の子の時は それはそれは 怖かった。





御主人がおらず、

1人で必死に働いている人が

「子供会を抜けたい」と言ったけど

「前例が無いから」と 認められなかった。


「嫌だから抜けたい」と言った人は

「集団登下校の班に 入れなくなりますよ」

と 脅された。


奥さんが、

人と接するのが 

苦手な障害を持つ 旦那さんは

「平日は無理なので 土日に出来る役を」

と、頼んだ。




それらを 申し出る相手は

同じ「保護者」。

ただの「保護者」。



頼んできた事を 拒否する権限が あるの?


言いたくない事を 

言ってまで 頼んでるのに?






ウチは

上の子と下の子に 年の差が ある。


上の子の時は

役員決めの際

小さい下の子を連れて行けば

「大役」を 避けられた。



私は

上の子の学校関係には

下の子を 義母に預けて 行っていた。

            (ヘタクソかっ)




時は流れ

下の子の時は

「仕事は 誰でも 持っている」

「小さい子が居ても 関係ない」

と、ますます厳しく なっていた。





責任感の強い(ただのお人好し。とも言う)

私は、

いろいろ、色々、いろんな「役員」を

やってきた。(押し付けられた。とも言う)



下の子が小6の時

クラスの学級委員、

部活の後援会長、

地区の連絡委員、

を やった。



クラスの役員決めで

ジャンケンに勝ち

ラクな係に なっていた。


が、

耳に障害を持つ方が

学級委員は無理だろう。

と言う人が居て、

(順番に決めていったら その人になる為)

それを言った人も含め

誰も自分の役から 動かない。

「シーン」となり 時が 止まった。

から、

私が 動いた。仕方なく。渋々。嫌々。

夕方から仕事だったから 仕方ない。渋嫌。




幸いだったのは

ポチ(仮名)タマ(仮名)が

まだ家族に なってなかった。という事。






部活の「お別れ会」の準備の際

5年生の保護者に

それぞれ「係」をお願いしたいのに


ある保護者「仕事が忙しいんで出来ません」


ある保護者「何で私ですか?」

    

ある保護者「お別れ会に参加しないんで」

  私  「不参加ですね」

ある保護者「子供は参加しますけど」



するんか〜い。



親は 送迎がてらの オマケよ。


子供が参加するなら協力してよ。


子供が参加しないにせよ、

「準備だけでもお手伝いさせて下さい」

的なのって 今 もう ないん?



6年生の保護者は

顧問の先生と談笑するだけで

何もしなくていいはずなのに…



仕事なんて

私だって 誰だって 持ってんのよ。



けど、

無理矢理させてる「側」に なりたくない。



自分勝手な そやつらの子供の為に

早朝から場所取りに行ったり〜

重たい荷物持ったり〜

準備も片付けもしたり〜

したよ。何度も。私が。渋々。嫌々。



我が子の為の 役員のはずなのに

その役目の為に

我が子放置。





学級委員に ならずして

謝恩会を仕切ろうとする奴。


そんだけやりたい事あるなら、

そんだけアイデアがあるなら、

学級委員 やればええやん。


耳に障害を持つ方が

学級委員は無理だと思ったんなら

お前さんが やればええやん。



良い人ぶって

皆の前でそう発言してからの 知らんぷり。

スゲ〜よ。




散々 口だけ出して

しちゃかちゃ混ぜくった。


「お好きにどうぞ」

と、私ら学級委員は お手上げ〜


夜の寄り合い 頻繁過ぎ〜







と・に・か・く


お人好しは 馬鹿を見る。とか


安請け合い するもんじゃない。とか


矢面に立たずして 

意のままにしようとするズルい奴が居る。とか


我が子の為にも協力せねばと

思わない保護者も居る。とか


勉強に なりましたよ。

やった甲斐 ありましたよ。






でもね、

ウチの子が

「お母さん やって」

「お母さん 協力して」

「お母さん 買って」

       ↑

     (物品販売等)


って 言うんよ。


だから いい。


腹立つ事 多かったけど〜

役を 受ける。

協力を する。

そんな親を望む 我が子の為に

やってきて よかった。


腹立つ事 マジ多かったけどね。





PTAとか

子供会とか

本当に 子供の為に なってる?


始まりは そうだったかもしれないけど

段々と 意図が 変わってない?


もしくは

意図してなくても 変わってない?




中学生・高校生はもちろん

小学生も 中学年位からは

指示すれば ある程度の事は 出来る。



無理くり 

保護者を引っ張り出さんでも よかろ?




子供会や地区のイベントも

参加する子供の保護者が準備すればいい。



めんどくさがりの親の子が 可哀想?


我が子が参加したいなら 協力するでしょ?

そうじゃない親なら 諦めるしか ない。


可哀想?


うん。思わんでも ないな。









数年前だけど

私の知ってるク◯家族は、

子供会のバーベキューに参加せず

自分ちでバーベキューしていた。


同じ日の 同じ時間

最寄りの公園で

子供達が 友達とバーベキュー。



その側で

ク◯家族の

ク◯子供は 庭で 騒ぐ。

「こっちの方が 楽しい」

と、言わんばかりに。



んなわけ〜



まぁ、

それでいいなら 

それがいいなら

いんじゃね。


他の事でも

変わってるからね〜






役員と言えば

「講演会」の係が あった。


町内や

付近で「講演会」がある時 行く係。



受付に名簿が置かれていて

キチンと行けば「レ点」を 付けられる。



講演会が

ガラ空きに ならないように。

だと 思う。多分ね。きっとね。私見だけど。


何度か行ったけど

「レ点」付けてもらって

即 帰る人も 居た。


途中で抜ける人も もちろん。大勢。


私は

人の話を聞くのが好きなんで

せっかくだから…と 最後まで 居た。


開式の時

ステージ上で

ふんぞり返った座り方の町長には 呆れた。

それを見れて よかった。

町長の人間性が 見れて 行った甲斐あった。




1度だけ

千円とお弁当を貰った。

内容も「食育」で興味深かった。

が、

大雨の日で

バスに乗せられ

ボロ雑巾のナリで 帰宅したから

win-winって事?かな?







私ら自身が

部活をやっていた大昔と違って

今は 親の役目が 多過ぎる。


親が協力出来なければ

子は部活にも 入れない。



送迎は当然、

先生の 弁当の面倒まで 見る。





ここ2年程は

コロナのせいで

役員会はないし

イベントも中止、

各自の物は 各自でとか

随分と「ラク」になった人も 居るだろう。



節目節目の大きなイベント中止は

子供達も残念だろうが

決められた事に従うしか ない。







子供の事に関して

保護者が関わりを持つのは当然。


学校が

先生が

ヨロシクやってよ〜


という 事では ない。



保護者の加勢が 必要な時は ある。



だけど、

持ってる仕事や

仕事以外の事情や

何より自分ちの事を

犠牲にしてまで

日常的に

「役員」を強制されるのは どうなの?


し〜か〜も〜

役員報酬ゼロ。





あっ、

ゼロじゃない人 いるかもだ。



17~8年前、

まだ あたりまえだった「家」の電話に

「◯◯の打ち上げ、◯日に変更で」

と。


間違えて ウチにかかってきた。


子供会役員の「上」の方では

子供会のお金で 飲み会を している。

と、思った。多分。きっと。勘だけど。



言いふらしたり してないよ。

ゆうて びっくりも してないよ。

あるあるだからね。





報酬ゼロで

散々 役員の仕事をしていた私に

指示をするだけの人が

報酬を手にしてたとしても 

驚きは しない。


あるあるだよ。






もいっこ 聞いて。


我が子が

学校から まだ帰って来てなくて

心配している中、


担任の先生から

「学級委員長 お願い出来ませんか?」

の電話があった。


「そんな事より

◯◯がまだ帰って来ないので

仲良い子の電話番号教えてもらえませんか?」

と 言った。


らさぁ〜

「学級委員長 お願いします」

ときた。



まさかの交換条件。



「学級委員長引き受けてくれたら

           電話番号教えますよ」

と、言われては ない。


でも、そういう事だよね?流れ的に。




はい。もちろん 飛び付きましたよ。

その条件で 手を打った。



の所で、

「ただいま〜」・・・




無事で なにより。


無事な事に「感謝」という事で

電話番号聞いてないけど(もうイランし〜)

学級委員長 やりました。



電話切った後

遅かった事を 叱った。


2分前に「ただいま」を 聞きたかった。

と。






どっちの子の時の

何の学校の時かは

念の為 伏せさせてもらいますが

「事実」です。



ちゃんオバは

「嘘つき」が 大嫌い。





いやしかし、

思い出してただけで グッタリよ。



他にも あるよ〜



イベントで出た 

クラスのゴミを全部 持ち帰った。とか。



「時間」「労力」使用ゼロで

人々から 労われた人。とか。



毎回 1番良い場所に居て

毎回 片付けないク◯人間。とか。





上の子と

下の子と

小学校も被らん位

年の差が あるからね。




下の子の時は 年齢的にも キツかった。


若い保護者の図太さに 精神的に 参った。




子が成長して

そういう世界から

縁遠くなってきたけど、


今現在も 変わらず ですかね?

「普通」という 自慢

2021年の


1/1 に


「ここ」を 作った。






うまい事 いかず


1/2 の 日付けに なった。





愛犬

愛猫

への、愛おしさ・尊さに

共感してほしく はじめた。




が、

この思い 伝えこなせない。


この生活 呆れられる。


ポチ(仮名)タマ(仮名)の

全てを教えるのは もったいない。



と、

犬猫に 関係ない内容が 多くなった。






1日1回

連続100投稿。



1人も 待ってないのに

わっせわっせと 続けた。









「約束だから 守るんじゃない。

    自分で 決めた事だから、守る。」



と、

「忍者はっとりくん」に扮した

香取慎吾さんが 言ってた。映画の中で。





心 打たれた。




「何のこっちゃ?」の 我が子の横で

ちゃんオバの頬を 涙が 流れた…








誰にも 言ってなくても

自分が決めた事は やるように してる。





ありがとう。はっとりくん。


おめでとう。香取慎吾さん。








「毎日 投稿」


誰からも 求められず…

なのに、

仕事並みに「やらねば」と思い込み

くだらん事 書き続けたわ。


まことに くだらん。












今の職場で 働くようになってから

「大掃除」を 辞めた。






商売の内容によって

「稼ぎ時」が ある。




「サービス業」だから

世間が休みの時は 仕事。



覚悟して はじめた。




平日でも

子供の体調不良の場合を

話し合った。義母と。







が、

世間の休みに合わせて 

休みを取る人が 増えた。



「面接の時 言ってある」

と 言う人もいれば、



そういう人に乗っかって

休みを取る人も 居る。





メンタルの強さに(厚かましさに)


シャーペン3回押して

「す・ご・い」と 伝えたい。

   







私なら

そういう約束で入ったとしても

「人手不足」なら 休みは 取れない。





弱メンタル。

   (厚かましさゼロという 自慢)








2、3ヶ月前

メッチャ長文の書類にサインした。職場で。





SNSで

職場の事を 言っては いけない。

という 内容。だと 思う。





理解せずに サインしては いけない。


けど、

パッと見 そんなんだったし〜

皆 そう言ってたし〜

早急に 提出だったから〜








誰か?

何か?

言っちゃったんだろうね〜

書いちゃったんだろうね〜






私も「どう思う?」って、

世間に

ジャッジしてもらいたい事 あるもん。


だけど、

サインしちゃったから 辞めとこ。





訴えられたら ジ・エンド〜









心の病気を盾に、

遅刻・早退・欠勤の人が 居た。(舌の根〜)





私も、

心の病気の診断書を 持っている。3つ。





だけど、

言ってない。職場に。


てか、

よくよく考えたら、

誰にも 言ってない?ような…




旦那も、 

1個は 知ってる?くらい?な ような…






自慢出来る事じゃないし、

むしろ 隠したい。私は。





だけど、

程度によって

場合によって

隠しては いけない。

周囲の 理解と手助けが 必要。

な 人も居る。




何かが起きてから


「何故 黙ってた?」

「何故 誰かに相談 しなかった?」




そんな言葉 どうでも いい。


結果論なんて 言うな。


たられば なんて 意味ねぇ。




どこに?

誰に?

何て?


そしたら

どうなるん?






「どこ」に 行けば。

「誰」に 言えば。

「どう」 してくれるのか。




固有名詞で 出して。

本気で助けたいならね。





「0570」で はじまる番号って 高いよ〜


何も 解決せず

通話料が かさんだだけ…

それは 最悪や。






くどいけど

本当に

本気で

助ける気があるのなら



どこに行ったら

何をしてくれるのか?




大きく宣伝してよ。








まぁ、

助けてくれる人なんて 居ない。って

知っとるけどね〜








心の病気の診断書を 3つ持っても

誰からも 助けてもらえなかったからね。






「誰からも」

って事は ないか。


家族には 支えてもらったよ。

犬猫には 救ってもらったよ。







何せ

ちゃんオバは

20kgも 体重減ったんよ〜(一気に)


それが

10kgも 戻ったんよ〜


戻らんで よかったんだけどね〜












見るからに

「危険」が 出てるなら

周りも声をかけやすい?




逆に 触れてはいけない。って なる?





難しいよね。




年配者で

「痩せた?」

と言われるのが 嫌な人も 居る。



痩せた=衰弱してる

的な?






私も 心配されるのが嫌で

「ダイエット」って 言ってた。



「もう 辞めなさい」って 言われた。






自分の抱えてる問題を

人に言うのが苦手。な人も 居る。


私も そう。




言った所で 何も解決しない。

と 諦めてる人も 居る。


私も そう。







世の中が

素晴らしかったら

私の「ここ」は 違った内容に なる。


私の「ここ」は 

どんな内容に なったかな? 




たまに見る

「リビング自慢」

「庭自慢」

「恋人自慢」

「金持ち自慢」

「料理自慢」

何も 無い。



「◯◯の妻」でもない。

誰でも知ってる◯◯は 居ない。




私の自慢は

私が、

家族が、

友達が

「普通」と いう事。




発信する事じゃない。







「普通」である事は

何よりも 大事。




「じゃない」人が


大きな顔で


生きる。


しかも


増えてる。





「ここ」のネタは

まだ ありそう。だね。








ポチタマの可愛さも 自慢。


けど、

ウチら家族にとってだと

承知し・て・る。




カットで

いかようにでも

可愛く出来る 犬種。



なのに、

「毛が目にかからないように」

「散歩後の手入れがしやすいように」

「見た目の可愛さより

        身軽で清潔なように」

と、

カットを する。





「愛玩犬」ではなく、

「家族」扱いの度が過ぎる。





「じゃない」面も 持つ わ・た・し。



お得らしい 偽装離婚

「あの人達 離婚してるんよ」


子沢山の 家族連れの事〜





子供同士が

同じ学校だという人 情報。


事実確認は してない。





見た感じ ラブラブ夫婦。

子供も 多い。

間違いなく ラブラブ夫婦。





ウチの場合、

夫婦喧嘩の理由

第一位は…お金の事。


お金が「ない」のが原因。






ラブラブ夫婦の離婚の理由は

「お金を もらう為」

だと。


お互いからじゃ ないよ。


国からだよ。


税金からだよ。



離婚する事によって

お得な事が あるらしい。




「そういう人 いる、いる、いる、いる・・」


別の人も 言ってた。







「離婚」といえば、

「結婚」の何倍も大変だと 聞く。


「幸」への労力では ないからだろう。


子供が居れば 問題も 多かろう。




「離婚」を 考えた場合

考えただけで疲れて

「めんどいから 辞めとこ」って なる。






だけど、

お金が ラクに 手に入る。

為なら やってもいいね〜



だって、

書類上だけなんでしょ?


一緒に住んでて いんでしょ?


子供達も 寂しくないんでしょ?





結婚してた時と 何ら変わらずな上、


定期的に決まった額が振り込まれる。


働かずして。





最高やん。


私も それが いい。




のに、

調べも せん。



なぜか?

「普通」だから。









2年程

「音沙汰無いなぁ」と

思ってた人から 年賀状が 来た。




「主人が倒れ 介護をしている」

と…



ハガキこそ「年賀状」だけど

それはもう「年賀状」では ない。







下の子の

幼稚園の保護者同士という 知り合い方。



それまでの

私の人生で 出会った事のない

「いい人」。



「損するから いい人 辞めなよ」

って思う。

言った事も ある。




同居する為

御主人の実家へ 引っ越して行った。


とても遠方で

友達の実家からは さらに遠く なった。



年に数回 メールでやり取りした。



お互い 子供達が小学生になった。

その頃 少し心配事があったようだけど

「子供同士の事だから」と 言っていた。


詳しい内容は 聞いてない。




同居を始めてから

御主人のお母さんが亡くなった。

御主人のお父さんの事を 心配していた。


男親だけ残って 大変なのは 自分のはず。




パートを始め

若い子に 意地悪を言われるそうだけど

「おばちゃんだから図太くしてる」と

言っていた。


図太くなんか 出来るわけ ない。







子供らが 園児だった頃と違い

毎日の生活に追われる中

音沙汰無いのは 仕方のない事。


と、自分からも 連絡しなかった。





2年ぶりに来た 年賀状の

言葉の言い回し・文は

短いながら 

いつもと 違った。

今までと 違った。





私の想像の域を 超えているであろう状態。


だと思い、メールした。


ふさわしい言葉が見つからない まま。







数日空いて 返事が 来た。



御主人の休業が 後1年だと言う。

お金の心配はあるけど、

同居している義父に心配かけたくない。

パートもしている。




「介護」


しかも 働き頭の。

働き盛りのはずの 旦那の。



ウチの下の子と 同じ歳の子が 居る。


大事な節目の春。


相談相手も 居ない。





お金の不安有り。

苦痛な労力有り。

精神面の支え無し。




「力」「金」を持たない

遠方に住む 私には

何も 出来ない。




「国の制度で使えるものがないか?

 調べたり、問い合わせたり位は出来るよ」


「愚痴聞き位は出来るよ」




そんな事しか 言えない。



人に 何かを 頼む人じゃない。

愚痴を言う 人じゃない。


わかってる。




「いい人」

としか 言いようのない 人。



子供も 優秀なんだ〜





「頑張らないで」

「潰れないで」

と 頼んだ。



「いい人に いい事あって」

と 願う。しか ない。








悪知恵を働かせ


ラク」する為だけに


国からお金を貰う奴。






本当に救うべき状態か?


ろくに調査もせず


人の金だからと ばら撒く 国。





それらを

恨み・憎むしか 出来ない

自分をも 腹立たしい。




年賀状に乗せた

「SOS」に

応えられない。

なんやかんや考えて 集中しない ライブ初体験のアラフィフ

人生で はじめて


「ライブ」


に 行った。







お付き合い〜










岡村靖幸さん

TMネットワーク


若い頃 好きだった。



けど、

「コンサートに行きたい」

と 思った事は ない。




TVやDVDで見た方が、

ハッキリ見える。


という 考え方。







TVの中の人。とか

TVの中の人で いい。とか


そんな 考え方。


子供の頃から つまらん人間や、私。









昨年のはずだったライブが 延期になり、

払い戻しせずに

持ってたチケットがあるから。


と誘われ、

2日連続で 行った。






言ってもいいの?

こういうトコで。

誰のライブか。






ビビりだから 辞めとこ。


何が原因で訴えられるか?

わからん 世の中だからね。








1日目、

座席が後ろで「生」は 遠い。

から

ずっと スクリーンを 見てた。



「家でゴロゴロして

         TV画面を見たが マシ」


と 思いながら…






座ったら 目立つ状況。




立ち仕事なのに

ライブでの立ちっぱは 辛かった。





ペンライトも 持たない。



授業参観に来た お母さんの姿勢。







アンコールが 終わる頃だと思ったら


「まだまだ〜これから〜」


的な事を言われ、


「えっ!?」


っと 大きく 心の中で…





ちゃんオバは

お手洗いに 行きたいのよ。


始まる前に 行ったけど

もう 行きたいのよ。








2日目、

アリーナ席だった。


ロッコ?って言うのか?

なんか移動するヤツに乗って

移動して来た時に

「生」が 見れた。





あら素敵。






1度も「座りたい」と思わず

1度も「お手洗い」に行きたいと思わず


拍手喝采しました〜






だって〜素敵なんだもん。







「終わらないで」

と、

誘ってくれた人は 言う。




それは ない。





お手洗いに行って、

明日の仕事に備えて

早く 帰りたい。








子供の頃から

冷めた所があった。



大きな「夢」を 持った事が ない。





子供らの「夢」に


アシストは するけど


「叶わんでも 仕方ない」


という 気持ちが ある。







夢叶わず…

挫折が 可哀想。とかでは ない。







世知辛い世の中を

生きて行くだけで 精一杯な はず。



だから、

大きな「夢」を持った所で

「無理なんじゃね?」

とか 思う。



嫌な 母親や〜





でも、

思うだけ。



言ってないよ、子供らには。







チャレンジには お金出す。


労力も時間も 使いますよ。





「労力」「時間」「お金」




この3つを


見返り求めず


惜しみなく使える対象は


とてつもなく「大事」なわけだからね。






耳にタコですか〜?












自分を 見る為に、


自分の歌を 聞く為に、


お金を 払い、


遠方から 来た。


そんな 大勢の眼差しの中、


大きなステージで


華やかなライトを 浴びる。






1度でも

それを経験した人は

そこから離れる事は

出来ない。


のじゃなかろ〜か?

と 思った。





来てる「側」の

チョー「一般人」に なるなんて

出来ない。


のじゃなかろ〜か?

と 思った。




「需要」が なくなったとしても

忘れる事が 出来ない 栄光。




本人次第だけど、

「酷」な場合も あるね。






勝手な推測。だけどね〜






大昔、

モテモテだった頃の事

忘れられんもんね〜 ちゃんオバも〜







若かったから。とか

美意識持ってたから。とか


「その時」だけの事。って

わかってるから、

「その時」みたいに

キラキラした毎日じゃなくても、


今で いい。

この、地味な今が いい。
















足がつる程 背伸びしてまで


背の低い私が見ている人は


ただの 人間。


「ただの」とは、

思わない人も 居るだろう。




だけど、

私からすれば

職業に「ソレ」を選んだ 人。



大きな「夢」が 叶った 人。





「神」でも何でも ない。








ライブグッズは もちろん、


他のグッズも バンバン 買う、


誘ってくれた人。




自分と同じ「ただの」人間に、


莫大な「お金」を使う。


遠方まで ライブに 行く。



「労力」「時間」「お金」


使う、使う。




ライブで楽しませてくれるのが

見返りに なるのかな?


なら いい。




見返り無し。で ないなら いい。







私の 座席周辺しか わからないけど

ペンライトを 持ってないのは 私だけ。




持ってたが いいわけね?


聞くところ、

ペンライトは

ライブごとに

違う そうな。






毎度 同じので よくない?





商売、商売。


商売、商売。








「ファン」だの〜

「推し」だの〜



「カモ」だの〜





「ただの」人間。

だと 思わない人からすれば…ねぇ…







「カモ」になってる 我が子が、

楽しそうで…

幸せそうで…




それを見た私も

楽しくて…

幸せで…





じゅうぶん 見返り あった。



じゅうぶんは 言い過ぎた。




相当な「額」を 使ってきた。

からね〜 我が子。





ライブで楽しませてもらっても 当然。

とか 思う。








岡村靖幸さん

TMネットワーク


好きだったけど

投資は してない。


それでも 楽しめた。からね〜







「飽きる」という 感情が ある。



私なんて、

熱しにくく 冷めやすいからね〜

熱を持ってる時間が 短いのよ〜






次から次に

出て来る 人気者。


出ようとしている 予備軍も

相当数だろう。




「人気者」

じゃなくなるのは 辛かろう。

      (特に 誰の事とか ないよ)



「一攫千金」

からの 収入減は 辛かろう。

      (誰かの事を 思ってないよ)






仕方ないよ。




見捨てるの 早いからね。


そんなもんよ 人間なんて。









いやしかし、

一緒に 歌って

一緒に 踊って

楽しそうに MCして

メッチャ 仲良さげだったけど




私らから 見えんくなった途端に


胸ぐら掴み合ってる〜とか


逆に


背を向け合ってる〜とか


想像しちゃった。





んな事 ないよね〜











今年を 振り返って。

とか、しない。



前の事は どうでも いい。





今年の 抱負。

とか、ない。



先の事は わからない。







だけど、

いつの日か また

我が子を

楽しませてくれ。

と、願う。



活動休止中


ウチの子が


カモの まま。


と、


約束は 出来ないけどね〜















2日間のライブを

満喫し(多分)、


次の日の仕事に備えて

早く 帰りたいのに、


家に着いたのが 

丑三つ時だった理由は、


年越してからに しよう。











「ここ」を

見つけてくれた

ごくごくごくごくごく・・少数の方々に

良い年が 来ますように。





先の事は わからんけど、


願っとりますよ。

自分史上最高な動物病院求む

なかなかの

動物病院が かかりつけ〜







獣医師の 人数。

支払う 金額。

病院の 大きさ。

従業員の 人数。

診察待ちの 人と犬猫。

設備。





なかなか〜







ポチ(仮名)は 迎えた時から

調子が 悪かった。





はじめて行った病院で 解決せず

セカンドオピニオン

近くの動物病院へ 行った。





原因が スグにわかり

スグに 手術。






「命を 救ってもらった」

「命の 恩人」と 

その先生、

その病院を 崇拝 した。







手術した 先天性の病気については 

解決したけど、

他にも チョイチョイあり

一生 解決しない

憎いヤツも ある。






でも、

薬や食生活で

気を付けていれば

「命」には 問題ない。

「寿命」には 関係ない。






定期的な健康診断とか〜


薬をもらいにとか〜


突発的なモロモロとか〜




まぁ〜行く行く。


なかなかの 動物病院へ〜








いろんなヤツが 重なり

10万円を 超・え・た・・・

月も ある。何度も。







余裕で 私の 月収以上。


が、

惜しくは ない。







「命」「健康」より

大事なモノは この世に ない。からね。




その為に

アルバイトしてる。





ゆうて 知れてるけど、

ちりつも〜







でもさ、

よそより

だいぶ高いんちゃうかなぁ〜?

行きつけ動物病院。




よそ知らんけど〜









ウチに来た時 成犬になってたから

保険には 入って ない。







お店とかなら

「もう 行かない」で 済む

「安かろう 悪かろう」。




病院では 許されない。






「高かろう 悪かろう」は

もっと 許されない。






行き続けている間


「不信感」を抱く事が あった。


「不快」な対応が あった。







でも、


「命」を 救ってもらった。








その事が 頭にあって、


「ここをかかりつけにしてれば間違いない」


「ここは高額でも あたりまえ」


「殿様商売でも 許される 病院」


と、


自分で自分を「洗脳」している。







自分が 自分にした「洗脳」のせいで


「コイツは 言う通りに する」

「コイツは いくらでも 出す」

「コイツは どうせ 来る」


と、

思わせるような 態度だったと 思う。





「仰せの通りに〜」

な、

私の態度が 悪かった。









「動物病院」について

検索してみた。





住んでる県での

「腕の良い」とか

「口コミの良い」とか…





でも、


同じ病院なのに

こっちでは

「腕が良い」と 褒めちぎられ

あっちでは

「ヤブ」と ののしられる。



どゆこと?







「5ちゃんねる」で

動物病院のテーマが あった。




「こんな役に立つのも あるのか!」

と、

見てみたけど

「お前 関係者だろ?」とか

だんだん雲行きが怪しくなってきて

誰かと誰かの言い合いみたいになって

閉・じ・た。






相性もあるから

人の意見が全てでは ないし〜


だからって

全部 行ってみるのは 無理だんね〜





いざって時は「近さ」も重要だし

総合的に 結局 「まんま」なのかなぁ〜?




なかなかの まんま〜






可能なら 違う所 行きたい。


運命の出会い…望む。








いやしかし、

「ヤブ」

「絶対やめた方が いい」と

どこそこで言われている病院が

潰れもせず 成り立っているって

どゆことかいな?




そこ「が」いい。と、思い 

行っている人も いるわけよね?




「安さ」だけを 求めて〜とか

「ヤブ」でも いい〜とか 

とは 思えん。





そんな事 思う人なら

そもそも 病院に 連れて行かない。

よね?






人間では ない。


けど、

同じ屋根の下で暮らす 家族。



調子が悪い時は 改善させ、


痛い・不快は 除きたい。





その為には

「病院」は 必須。


「設備」は 重要。




お客様(患者)に

ペコペコせんでも 大繁盛の サービス業。





「また お越し下さいませ」

の、サービス業とは 違う。



からこそ、

また 来させようとするのは

許されない。

病院は。






飼い主の気持ちに寄り添う病院。


設備の整った病院。





今の所 2択しか ない。

選べない。





人間の病院も 同じだよね。



質問を嫌う 医者も 居る。




「わからない」

からこそ、わかろうとしてるのに…







「他人」の気持ちに寄り添う人は 少ない。


かもだけど、


「賃金」が発生している「仕事中」くらい


「客」に 誠心誠意 向き合いなよ。


と 思う。







今年の休みが 後1回で


なんだかイラつく


サービス業の自分にも 思う。








「人のフリ見て…」って言葉 ある。






その言葉を、

はじめて理解したのは 高校生の時。






体育祭で

斜め前の子の

適当な

だらしない

「ラジオ体操」を見て


「カッコ悪〜」


と 思った。


すべき事は、

キチンとしなければ

「みっともない」と 気付いた。






「一生懸命」


が、

恥ずかしい年頃も ある。






この歳になると

「一生懸命」と言うより

「必死」と言う方が 多い。けどね〜







「自分史上最高に 頑張っている」


と言う、

身近な人が 居る。




家族ではないけど 大事な人。





なにせ「自分史上」だからね。


人とは 比べてないからね。


あくまでも 自己診断なわけだからね。





だけど、

どこを どう見ても…どうだろ?




大事な人だからね。


ひいき目にも 見てますよ。


でも、 

どう見ても…どうだろ?






コレが「自分史上最高」なら

今まで どんなんだったんや〜

と、

ツッコむ。しか ない。





「一生懸命」


誰でも言える。





ホントにそうなのか?

は、見れば わかる。






人と 比べなくても いい。

とは 思う。



自分らしく。

とは 思う。








けど、

「だいたい」このくらい。とか

「人は こうなんだ」とか

一般的な目安は 必要。





「自分史」だけでは

計れない、

測っては ならない時も ある。






「自分史上最高」に やってるなら

「自分史上最高」の 結果が 出るはず。




大事な

可愛い

受験生の甥っ子が

喜ぶ顔を 見たい。

ずっと続くであろう やったもん勝ちの 世の中

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」


って、言うじゃな〜い。







そんな事 ない。と、思う。






犬は、

「人間の感情に 寄り添う」

と、発表されている。

確か…

多分…

聞いた事 ある。ような…






夫が 妻を…

妻が 夫を…


の事件、いっぱい ある。







誰も 相手に しない。


夫婦喧嘩だから。






でも、

どっちかが

どっちかの

人生を 強制終了 させた。

とか 

ニュースに ある。



させた方の人生も ある意味 終了。







そんな深刻な 夫婦喧嘩も ある。


「ただの」では 済まない。




そんな事件には ならないけど

深刻な場合も ある。



そんな事件には ならないからこその

深刻な場合が ある。





ザ・我慢







暴力を?

痛かろう。


暴言を?

辛かろう。


シカト?

死んでしまう。心が。











飼い主の涙を 舐める犬の動画を 見た。




ポチ(仮名)

タマ(仮名)

に、「食塩」の入っている物は あげない。


絶対。



だから、

涙を 舐めてもらいたく ない。









ポチが ウチに来てスグは

「犬」について 知らない事だらけ。




なので、


しょ〜もない夫婦喧嘩。とか


子供への 間違った説教。とか


弱い自分の 情けない姿。とか



ポチに 遠慮なく「披露」していた。

(タマとは まだ出会って ない)



嫌だったろう。

悲しかったろう。





人間の感情に寄り添う犬猫は、


人間の観察が 得意。




私が 怒ってる。


子供らが ビビってる。


旦那が ウンザリしてる。




ポチは

誰に

寄り添えば

いいの?か?



わからないよね〜




ただ、

遠目に 見ている。

上目遣いで。




空気 読めるや〜ん、ポチ〜







子供にも 言われた事が ある。


「夫婦喧嘩は 2人だけの時にして。

         嫌な気持ちに なる。」

と。






反省した。

そうするように している。(極力)





何も言えない ポチには 

申し訳なかった。







私が、

心の底から「嫌」な、ク◯人間が居ると

狂ったように 吠える。


私の脳波を 読み取る。



偉いや〜ん、ポチ〜





ク◯人間だから、

暴言を吐いたり

爆音を 出す。




それが始まると 無視。


「相手する価値がない」


と、わかる。



凄いや〜ん、ポチ〜



犬も呆れる ク◯人間。

犬も認める ク◯人間。



◯=「ソ」or「ズ」


どちらでも〜




「ソ」or「ズ」

バ〜カ

ば〜か

ぶぁ〜〜かっ














たまたま見た ニュース。



6年前、

24歳の 県警機動隊員が 自殺した。と。




「命」をかけて 主張した事は

「事実」だと 思う。



誰かを陥れる為に

「命」を捨てたとは 思えない。





「命」と引き換えに 訴えたのに

パワハラ」という 

イジメを認めない 加害者と組織。




名指しされた A隊員のせいだと思う。

と、

何人も 証言している。のに。





A隊員「も」されてきたのかも しれない。


代々 受け継がれているのだろう。



だから、

認めるわけには いかない。



これからも 受け継いで行く

腐った習慣。




何の為?

ただの「ストレス発散」じゃない?


それくらいしか 思いつかない。


他に理由は ない。はず。






1週間で、

2人が 自殺。



その2人の言い分は もう 聞けない。


けど、

聞かなくても 身をもって 言い残した。




「指導だった」

なんて言っても

「そっか」って 誰が 思う?










私を嫌いな人が、


私を陥れる為に、


命を捨てる。とは 思えない。










「指導」に 耐えられない「だけ」なら

辞めれば いい。


「甘え」や「根性無し」なら

辞めるだろう。




自殺するまで いじめた。


自殺するまで 追い詰めた。


その事を、

そいつを、

自殺してまで 明らかに したかった。

のでは なかろうか?






所属する機動隊の事を、

「腐ってる」

「変えたい」

と、

父親に 言った事が あるらしい。

1度だけ。







「腐ってる」モノは

捨てるしか ない。




「腐ってる」モノを

除くしか ない。





「腐ってる」場所を 自分が 捨てる。




「腐ってる」組織は

「腐ってる」奴を

除かないんだから。





認めないって事は

良い方へ 変わりたくない。って事。



良い方へ 変わったら 

都合が 悪い。って事。








認めない。

謝罪しない。


そういう 組織や人間が

良くなる事は 100パー ない。言い切る。






助けてくれる人なんて 居ない。



世知辛い 世の中だけど、


自分からはオサラバしては いけない。







「あたりまえ」じゃない 人間とか

「普通」じゃない 物事とか

「黒過ぎる」組織とか


そんなんと 関わりを持たず

ひっそりと 生きてさえいれば いい。





そうするしか ない。








この世に生きる

全てのモノに 

平等に

与えられた

唯一が「命」。




強制的にでも、

仕方なくでも、

唯一を奪われた人に

やり直しは 無い。






人の唯一を 


奪った人は


やり直す。






加害者も 将来が ある。


そりゃそうだ。

生きて行く わけだから。






それにしても

守られ過ぎじゃない?

やった側。






「力」「金」は 持たず、

「正しさ」を 持ってしまった人々には


損しかない。

生きづらい。


けど、

生きて いよう。

生きて 行こう。





この世で1番 

小さな社会である「家族」。



そこを 守りたい。

そこの「日常」を 守りたい。



その願いが

1番の人は 多いと 思う。