尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

視界に入りたがる

「1人暮らし」から戻った我が子。




ロクなモノ食べてなかったのでは?

と、好物を食べさせ過ぎた。





3ヶ月で、6キロ増えた。


自力で元に戻した我が子。




申し訳ない…






仕送りをしていた。

物品も送っていた。

美味しい・オシャンティな店が

わんさかの都会に住んでた。




ひもじい思いはしてなかったはず。











「食べさせる」

という「イジメ」記事を見た事がある。




買ったり、注文したキチンとした食べ物。




嫌いな人を虐める・嫌がらせする為に

「お金」使うって…理解し難い。







嫌い嫌いも好きなうち〜








ウチに逆恨みしている一家も、

「接点」を求めてくる。



どんなにスルーしても…






「好かれている」

としか 思えない。



「可愛さ余って…」の逆バージョン。












暴力は論外。



口撃される

無視される



どっちが嫌ですかー?





「アフォ」な質問。


どっちも嫌に決まってる。






が、

今現在のウチの問題で言えば、


「無視で!」と頼みたい。






「憎む」「恨む」相手だろうが、

「不幸」になる事は望まない。





「自分」で「自分」を嫌うような人間に

なるのは「親不幸」。






目に入らない遠方へ行って、

犯した罪を「忘れて」、幸せに暮らして

どうぞ。






全く可愛くない


「かまちょ」にはウンザリ。