尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

増え過ぎた人口を 減らすつもり?か?

以前、

ウチの電気代は 高い。

と 書いた。ような…

 

 

元々 高かった電気代。

 

値上げにより ヤバい…ヤバい…

 

 

 

猫は 寒がりなんだろ?

 

負けんくらい 私も 寒がりよ。

 

3kgほどの犬も 寒がる。

 

24時間 暖房付けてる。

だけど、

この冬は チョイ寒い位の 設定。

「ザ・18度」

誰も設定を変えられないように

リモコンを 隠している。

 

ゆうて毎年 暖房は「20度」だけどね。

そして毎夏 冷房は「29度」だよ〜ん。

 

外は、

35度超えの夏。

29度設定の冷房でも 満足。

寒がりの 私は。

 

家族は 暑がるけど 知らん。フリ。

 

 

 

 

世の中の「電力不足」は 深刻。

だけど、

我が家の「電気代」の方が 深刻。 

 

 

あらゆるモノが「値上げ」され

関係ないモノもあれば

おおいに関係あるモノも ある。

 

関係あるモノが 多いよね〜

 

 

 

そんな「不安」から

自分とは 違う人の事を 考える。

 

 

 

 

 

 

 

生活の面倒を

「国」から見てもらってる人は いいなぁ〜

 

ただでさえ

タダでお金もらう上に

さらに「免除」やら「支給・支援」が  ある。

 

「得」しか ない。

 

 

 

上級国民の方々も

「得」しか ない。だろ?

多分…きっと…私見だけどね〜

 

 

 

 

 

 

「免除」「支給・支援」からは

ギリで外れる

「ザ・低所得世帯」の 我が家。

 

1番「損」な位置を 常にキープ。

 

 

 

 

 

それぞれに

事情があり

環境により

「望んでそうなったわけじゃない」

んだろうけど、

自分とは違う

「位置」に居る人を

「いいなぁ〜」と 思ったり してしまう。

 

 

自分で以前 書いた事だけど

どんなに人を 羨んでも

その人と 入れ替わる事は 皆無。

 

自分でいるしかない。

 

私になりたい人が 居るわけないから

誰も

一緒に階段落ちてくれんし〜

一緒に雷に当たってくれんし〜

 

 

私で いましょう。

それ以外 手は ない。

 

 

 

 

 

旦那が アメリカ出張に行った時

行きと帰りの両替で 損する事が あった。

 

アメリカ滞在中の「チップ」も…

 

「仕方ないよ」と言う旦那に

「損する出張は 行かんでよろしい」

と、声を 荒げた。

 

 

 

消費税がスタートした時の記憶は 新しい。

 

「100円のもん買って 100円以上払うん?」

と、

商品代以上の支払いをする事が 謎だった。

 

 

3パーからの

5パー

8パー

10パー

早かった。

 

スグに慣れる事が 怖い。

 

 

 

何じゅっパーになろうが

 

何に税をかけられようが

 

何で税を取られようが

 

「決めた」と言われれば

従うしか ない。

 

「嫌だ」

「ダメ」

「せん」

と、どんなにあらがっても 無理。

 

従うしか ない。

 

 

 

 

 

犬猫の

5万を超える 健康診断は 惜しくない。

 

が、

4万間近の電気代は 惜しい。

 

 

 

 

「季節」「曜日」「時間」

関係無しに

「消毒」「バーベキュー」をする

ク◯家族のせいで

布団どころか洗濯物さえ 外に 干せない。

 

乾燥機も 使う…ずいぶん 使う…

 

 

ゆずれない。というか

ケチってはいけない物事には 使うよ。

 

ケチっていい物事には ケチるよ。

 

あたりまえの事 言っても〜た。

 

 

 

この先

何に税をかけられるか?

何で税を取られるか?

何が値上げされるか?

 

わずかな収入での生活に限界が来ても

何の「免除」「支給・支援」もされず

「ジ・エンド」な我が家。

 

 

 

 

 

そんな時が

遠からず 来るかもだけど、

さしより

お腹は 満たされている。

 

贅沢なもんは

口にしてないけど、

ひもじい思いは してない。

 

空腹ではない事に

感謝しなければ ならない。

 

 

大大大大大大大好物のパンも

値上げ値上げと言われてるけど、

スーパーの平台には

¥88や¥98のパンも 並んでいる。

 

+税 だけどね〜

 

 

 

 

美味しいパン屋さんの

¥300超えの

美味しいパンを

3つ程 食べたいと願うのは

贅沢ですか?

 

ですよね〜

 

そんな身分じゃなかった〜

 

 

 

 

サービス業の ちゃんオバは

明日も アルバイト行ってきます。