尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

真っ赤な口紅が 似合う人とは?

 

「真っ赤な口紅の 似合う大人に なる」

 

と、思っていた。

 

35~36年前。

 

まだ なって ない。

 

思っていたのが

「幼少期」ってわけでも ないのに…ねぇ…

 

 

 

 

 

 

 

バブリーな

若者を経た後

子育て 開始。

 

子供が 多いわけでは ない。

バリバリの 仕事も してない。

 

のに、

のに、

一目散で 中年に なった。

 

 

我が子が

「自分」で

生きて 行けるようになった時

子育ては 終わる。

と、思っている。

 

まだ

終わって ない。

 

 

 

 

 

今の 若い方は

小さい子供さん 連れてても

キレイに してるね。

 

 

バッチリメイク等

キチンとする間

子供さんを

見ててくれる人が 

いるのかな?

 

子供さんが

おとなしいのかな?

 

 

 

 

 

自分の時は

髪は 寝ぐせ付けたまま 1つに縛り、

化粧なんてゼロで 眉毛も ない。

 

「裸でなければ いい」程度の服を着て、

スニーカーよ。 巨大なバックよ。

 

赤ちゃんや

赤ちゃんの物に

付いたら嫌だから…と、

日焼け止めさえ 塗らなかった。

 

 

ソバージュ(死語?)を なびかせ

ショッキングピンクのスーツで

ヒールカツカツ音立てて

バックも持たずに

ウロウロしてた私が…ねぇ…

 

 

 

 

お金にも

物にも

人にも

何にも「執着」がなかった 私。

人生で はじめての「執着」が

「我が子」だった。

 

 

 

1人目を 産んだ時には

まだ この世にいた 実母からも

「異常」だと 呆れられた。

 

「この世に 

 オギャーと出てきた瞬間から

 あなたとは 別の 人間だからね」

と、言われた。

 

 

そう 言ってくれた実母が

この世に オサラバした。

 

 

 

 

親は

私を

大事に

育ててくれた。

 

私は

我が子を

大事に 育てた。

 

それで いい。

それが いい。

 

 

 

 

 

で、

大事に

大事に

育てた我が子らも

成人 した。

 

が、

1人でも

生きて行けるようには なってない。まだ。

 

が、

側には いなくても いい。

 

 

 

 

マスク生活が

終わるかもしれない 世の中。

 

恐る恐る

自分を ガン見 した。

 

 

 

なんじゃ〜???

 

 

いつ?こうなった?

いつから?こうだったの?

 

 

 

 

マスク生活の この3~4年

ず〜〜〜っと スッピン。

 

化粧の仕方も 忘れた。

 

3~4年前の 使える?

どの順番で 付けるっけ?

化粧して コレ?

 

 

 

 

何の

メンテナンスも せず

過ごしてきた。

 

お風呂上がりに

顔にはニベアを塗るだけ。

口にも塗って リップいらず。

しかも 

冬だけで

夏は 何も しない。

 

 

 

身体からは 水分が抜け

どこもかしこも カッサカサの ガッサガサ〜

 

飲み物は ブラックコーヒーのみ。

         ↑

              水分には ならない そうな…

 

外からも

内からも

水分補給せず。

 

 

「脂肪」=「あぶら」なのに

干からびた「あぶら」の体。

 

 

欠かせない

マスク・長袖・長ズボン・ハイネック。

 

暑い…暑苦しい…

 

 

 

 

 

「自分磨きを 怠っては いけない」

 

と、何かで聞いたけどさ

それって やっぱ「美容」的な?事?かな?

 

それとも「内面」的な?やつ?なの?

 

 

 

 

時間・労力・お金を「美」の為に 使う

「美意識」高い 外見素敵な人が

メッチャ性格が「良い」なんて ある?

 

あるだろね〜

いいなぁ〜

 

 

 

 

「服装は 内面を 表す」

らしい…

 

ほぼ、

オール「黒」の私は

「根暗」らしい…

 

どちらかといえば

「根明」だと 思う。んだけど…

 

 

 

 

「裸」でなければ いんじゃない?

「清潔」にしてれば いんじゃない?

 

その程度の 格好。

 

「清潔」には 特に こだわり

無我夢中に 洗濯 する。

 

形が 崩れようが

毛玉が 付こうが 

お構いなしに 

ジャブジャブ 洗濯。

しっかり 乾燥。

 

 

 

汚れが 付いてない事だけに

集中 してた。

 

 

襟が パリっと してる。

シワが よってない。

毛玉が 付いてない。

 

そんな 清潔「感」には

うとかった。

 

 

 

 

 

 

目立ちたく ない。

 

「根明」でも

そう思って 生きて いる。

 

だから、

オール「黒」に なる。

 

気配の消し方が わからない。から…

 

 

猫と 暮らしはじめて

「白」「グレー」に 浮気 した。

 

 

いつの間にか

「黒」に 戻ってた。

 

 

ショッキングピンクの 私〜

花柄の 私〜

イケイケイケイケの 私〜

 

どれも 私自身。

だけど 30年程前の 私。

 

 

 

好みは 変わる。

 

変わらないとしても

好みが 似合うとは 限らない。

 

 

 

年齢に 関係なく

「好きな格好 したらいい」

とも 思う。

 

けど、

自分は 気になる。年齢が…

 

自分の好みは 年齢的に 無理が ある。

なら、どういったモノなら 大丈夫?

自分には どんなのが 似合う?

 

そんなん 考える時間が もったいない。

そんな事 考えるなんて めんどくさい。

 

そんなふうに 思うって事は

そういう事に 興味がないわけよ。私は。

 

 

で、

結果 無難無難。

 

 

 

 

私くらいや

私より 上の年齢の知り合いで

「洋服が好き」

って言う人は 結構いる。

 

 

 

ぶっちゃければ

「うっわ、素敵〜」

とは 思わない。

 

 

好みは いろいろや。

 

だから、

いろんな服が 売られている。

 

 

 

 

 

「うっわ、うわうわ〜」

と、

引かれる程の 黒装束の

ちゃんオバは

今でも

「真っ赤な口紅の 似合う大人に なる」

事を 諦めては いない。

 

 

 

 

自分の中に

「外見」だけではない

「何か」の「定義」が あるのだろう…

「何か」が わからないうちは

 

似合わない。

 

 

 

 

恋愛対象以外が 意外と大事

 

ヤフーニュースを 見る。

 

寝ては いけない、暇〜な 時。

 

ニュースの 内容より

その記事に 対する

「コメント」を見るのが 好き。

 

知恵袋も 然り。

質問よりも「回答」を見るのが 好き。

 

 

いろんな「考え方」が ある。

そういう「考え方」も あるのか。

と、関心 する。

勉強に なる。のか?

 

 

「立派な 考え方や〜」

「同じ 意見や〜」

「そんな 捉え方するの〜」

「それは 違うやろ〜」

 

1人で 色々 思う。色々。

 

 

 

人の 意見を聞くのが 好き。

 

家族

友達

職場の人

近所の人

 

 

私と同じ

「仕事」

「女性」

「中年」

「主婦」

以外でも

「違う職種」

若い女性」

「若い男性」

いろんな人と 話す。

 

「意外と 賢いやん」

と 思う事が ある。

 

 

 

話を 聞く時

その人の 話が

わかりやすいか?とか

どんな文言を 使うか?とか

気に なる。

 

どれくらいの

「引き出し」を 持っているのか?

気に なる。

 

 

話してみないと わからない。

 

 

 

「賢い」人が 好き。

 

「好き」とは

「人間的に」の 事である。

 

ま、

当然「恋愛」対象も

「賢い」人が いい。

に 決まってる。

 

私の言う「賢い」とは

難しい言葉を 使う。とかでは ない。

知識を ひけらかす。とかでは ない。

 

相手が理解出来ない言葉を 使う。

自分の知識を 自慢する。

そういう人は

私からすれば「賢く」ない人。

 

 

自分の持ってる知識を 人の為に 使う。

相手にわかりやすく 教える。

 

そんな人が ええなぁ〜

 

 

 

 

 

 

昔 職場に

20歳で 子持ちの 女の子が いた。

話を聞けば

話を聞いた分 全部が

「クズ夫」だった。

 

「なして 結婚したん?」

「なして 離婚せんの?」

 

本人曰く

「クズ男」が 好き。らしい…

 

そんな「趣味」の人も いるのか?

 

「趣味」は 自由。

 

そういう「趣味」で

それでも「幸せ」だと感じるなら

その人は「幸せ者」。

 

 

自分1人が

振り回されれば いい。

 

けどさ、

子供は…ねぇ…

「クズパパ」

じゃない方が いいよ…ねぇ?

 

 

 

 

 

 

自分の欲求を 満たす為「だけ」の 人間。

 

相手の話を 聞かない。

相手の都合は お構いなし。

 

「よく言えるね」

って位の 甘々な言葉で近づき、

思い通りにならなければ

手のひら返して 傷付ける。

 

 

「人」として

どうあるべきか?

さえもわからないような

賢さゼロの男性でも

女性を洗脳する事だけには

長けている人も いる。

 

どこで会得したん?

って 思う。

 

 

心が 弱っていれば、

何にでもいいから すがりたい。

誰にでもいいから 助けてほしい。

 

そんな時 ある。

そんな時 洗脳されやすい。

 

 

身近な人・たくさんの人に 

話を聞いてもらう。

身近な人・たくさんの人の 

意見を聞く。

 

「洗脳」されない為

「洗脳」を解く為

 

大事な事。

 

 

 

 

 

 

あなた達を

騙したり

陥れたり

傷付けたり

絶対しないのは

この世の中で

「私」ただ1人。

 

と、我が子らに 言っている。

 

 

 

 

 

大昔の

若者だった頃は

好きだの

付き合うだの

別れるだの

そういう事に 振り回された。

そういう事が

生活の 

パーテンセージのほとんどを

占めて いた。

 

今も

若者は

そうなん?かな?

 

 

今は

「ひとり〇〇」って

たくさん あるね。

 

焼肉とか〜

カラオケとか〜

 

お一人様でも 不自由は ない。

 

家族とか

職場とか

友達とか

会話する 相手がいれば

「恋愛」相手が いなくても

楽しく 暮らせる。

と、思う。私は。

 

 

 

相手を「尊重」しない 人間。

自分を「大事に」してくれない 人間。

 

 

そんな人間を

「好き」になっては いけない。

「好き」になるどころか、

関わっても いけない。

 

 

 

 

ちゃんオバの

遺言だと思って

覚えといてや〜

 

 

 

 

 

私は

外で

1人で

食べる事が 苦手。

 

50年も 生きてきて

1人で飲食店に 入った事が ない。

1度も。

 

飲食店どころか

ベンチに座ってとかも

1人では 食べられない。

 

1人なら

家とか

車とかで

食べる。

 

 

 

もしくは

食べない。

 

 

 

 

 

 

我が子らが

結婚しようが しまいが

 

子供を持とうが 持ちまいが

 

どっちでも いい。

 

「どうでも いい」

では ない。

 

けど、

どっちでも いい。

 

 

 

ただ、

話相手は 居てほしい。たくさん。

 

一緒にご飯を食べてくれる人も 居てほしい。

 

大事な話が出来る人も 1人2人は 

居てほしい。

 

 

 

 

 

 

心の底から

「1人じゃないと 無理」

という人が いるのかも しれない。

 

 

そういう人じゃないなら

やっぱり「1人」は 心細い。

 

 

たまにある

「1人に なりてぇ〜」

って感情には

常に「1人では ない」

という

有難く 幸せな

自分だと 気付かされる。

 

 

 

 

 

「死にたい」

くらいの 問題を抱えているのに

 

自分の幸せを「実感」出来るなんて…

    ↑

(「お金」や「力」は ない。ながらもね〜)

 

 

自分の「強メンタル」には 驚くわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関わってくる「普通」じゃない人間

 

禁煙の

電車内で

喫煙してる人を

注意した

高校生が

暴行される映像を 見た。

 

怖い。

 

「怖い」しか 言葉が ない。

 

 

 

マスク全盛期の時、

マスクを していない事を 注意された人が

注意した人を「どうこう」した事件が

いくつも あった。

 

怖い。

 

 

 

 

 

 

自分「が」悪い事 したのに

自分「が」した 悪い事を 指摘され

逆ギレ。

 

「逆ギレ」なんて言葉では 

済まされない「暴行」等の 犯罪。

 

そんな「逆ギレ犯罪野郎」は

なして そんな人間に なったん?

 

そんな「逆ギレ犯罪野郎」に

誰が したん?

 

 

その「逆ギレ犯罪野郎」の側に

そういう人間が おったんか?な?

 

「良い事」を 真似するのは 難しいけど

「悪い事」を 真似するのは 簡単。

って 言うもんね。

 

「悪い方へは 流されやすい」

って 言うもんね。

 

 

可哀想。

「悪い事」を 真似した人間が。じゃない。

「悪い方へ 流された人間」が。じゃない。

 

そんな人間に

関わってしまった人 がよ。

そんな人間から

被害を受けてしまった人 がよ。

 

 

 

 

私は、

「軽微」と呼ばれる

刑事事件の 被害者に なった。

 

犯人は、

私や 私の家族も 知る人間。

 

 

私は 我が子達へ 言った。

「あんた達には 直接には関係の ない事。

      必要以上に 嫌わんで いい」

と。

 

 

人を 

憎んだり、恨んだり

そんな感情を持って

生活してほしく なかった。

大事で

大事で

大事で

たまらない 我が子だから。

特別「良い人間」に ならなくても いい。

 

ただ、ただ、

「普通」の「思考」「行動」が

出来る人間に なって もらいたい。

 

 

私の思いは 通じた。

 

 

「謝る」「弁償する」という、

「普通」の事が 出来ない

「悪い事」した 犯罪野郎を

気にせず 生活した。

 

「悪い事」したのに

謝りも せず

弁償も しない。

 

そんな人間に

文句も言わず 生活した。

 

 

が、

が、

が、

「悪い事」した

犯罪野郎の

子供らは どうだ。

 

こちらを 睨み

こちらに カメラを向け

暴言を 吐く。

「子供」だよ。

本物の「子供」だよ。

 

 

「パパは 〇〇(私)のせいで

    間違って 警察に連れて行かれた」

 

「パパは 〇〇が悪いせいで 逮捕された」

 

とでも、言って 聞かせたんだろう。親が。

 

 

 

 

 

私なら

「お父さんは 悪い事をしてしまった」

「だから 逮捕された」

「だけど 後悔して 反省した」

「謝って、弁償もしたから

       許してくれるのを 待とう」

と 言うだろう。

 

 

 

まず、せんけどね。

絶対 ないけどね。

 

 

 

 

 

不起訴により 刑事罰を 受けない。

 

職場には 

適当な事言って 行政罰も 受けない。

 

逮捕された事により、

ヒソヒソ話されたり〜

ソッポむかれたり〜

「犯罪者は 出て行け」と

スプレーで書かれたり〜

そんなドラマのような事は

誰も しない 近所。

 

 

家族が

犯罪を犯した。

逮捕された。

新聞やニュース・ネットで 実名報道された。

 

私なら…

私なら…

私なら…

わからない。

想像も出来ない。

出来なくて いい。

 

自分に 置き換えなくて いい。

 

ありえないから。

 

 

 

私には

想像も出来ない事が

へ〜きのへ〜ざ〜

な人間の事は、

わからなくて 当然。

 

 

 

そして当然

へ〜きのへ〜ざ〜

の人間の子供は 親と同じ 人間性

親と 全く一緒の 人間性

 

 

 

逮捕されるような事は 普通 しない。

 

逮捕されるような事を

してしまったとしたら 反省する。

 

逮捕されるような事を

した人が 身近に居たら

反省を 促す。

 

 

 

 

 

本人が 反省しない。

 

周りの誰も

家族さえも

「悪さ」をした事を 注意しない。

 

それはもう、

1人残らず

一族全員が

同じ人間だ。と いう事。

 

やった「悪さ」を

反省も 後悔も しないのだから

謝らない。弁償しない。

やった事が「悪さ」だと 思ってないなら

またやる?かも?しれない?

 

怖い。

 

「世間」から見れば

「そんな事〜?」でも

「私」からすれば

「死にたい」くらい しんどい事。

 

 

 

 

 

 

 

関係ない「人」や「物事」に

「無関心」な この時代。

 

ヤバそうな奴に

物申す人は 少ない。

 

 

 

 

 

私の件では

ク◯人間に

「言ってやる」と

言ってくれる人は いる。何人も。

 

けど、断る。

 

大事な人 だもん。

 

 

 

結果

のさばる。

 

 

「常識」「モラル」「マナー」「ルール」

そんなもん 無視しても

生きていける人が いる。

何も 困らず。

快適に。

 

 

 

だからって

「そりゃあ 良い」

「それが 良い」

「そうやって 生きて行こう」

とは ならない。

 

 

誰にも 遠慮せず

自分の やりたいように やり

自分の 言いたい事を 言い

何も 気にせず

何の ストレスもなく

毎日を 過ごせるのに

 

そういうふうに

皆が皆 ならないの

なぁぜ?なぁぜ?

    ↑

使い方 合ってる?

 

 

 

それは、

皆が皆「まとも」だから…

 

 

 

 

 

時代が 変わり

人間が 変わった。

 

 

けど、

「常識」ある 人間の方が

まだ 多い。圧倒的に。

 

 

 

 

でも

ヤバい奴には

物申さない。

 

 

 

無宗教だけど

神に 頼もう。

 

 

 

 

 

 

 

因果応報。を。

 

 

 

 

 

シャレオツな カフェ

 

仲良くしてもらってる 人が いる。

 

 

職場にも 

ママ友も (我が子は成人したけどね)

古い友人も いる。

 

 

 

それぞれの

「事情」やら

「都合」やらで

頻繁には 会えない。

 

 

職場の人とは

職場では 会うけど

約束して 遊ぶのは

なかなか 出来ない。

 

 

忙しいんや〜

 

 

私も 然り。

 

「手抜き主婦」代表みたいな 家事だけど

一応は

毎日 

お弁当3つ作り(冷食 ありがとね〜)

ご飯も作り(味付き肉・切身魚に 感謝)

洗い物して(食洗機のない 人生なんて…)

洗濯最低2回(乾燥機 神)

 

犬猫を 甘やかし

子供らを 甘やかし

旦那も 教育失敗し

 

家の事

ほぼ1人で 請け負う。

 

「手」を抜かなきゃ 間に合わない。

 

毎日

間に合ってる人なんて いない。はず。

 

 

 

「家事」に

「終わり」

ない。じゃん?

 

 

やろうと思えば

どんだけでも 出てくる。

 

その中で

「絶対」やっとかないと…を

チョイス する。

 

「絶対」では ないヤツは

「今日は やらない」

「またで いいか」

「急がんでも」

と、目を つぶる。

 

 

主婦だって

座りたい。

TV 見たい。

ケータイ 触りたい。

寝なくちゃ いけない。

 

 

自分時間は 必須。

だけど、

我が子の話は 聞かなん。

 

犬を 抱っこせなん。

 

猫のブラッシングも せなん。

 

 

忙しいんや〜

 

 

 

 

大事な

可愛い

犬猫や

我が子に

当たり散らす事の ないように

余裕を 持たなければ ならない。

 

「時間」と「気持ち」の 余裕。

 

その「余裕」を作るのに

必要不可欠なのが

冷食や 便利家電。

    ↑

ん?

なんか

前も こんな話 した?

 

何度も 同じ話 くどくど言うのが

ちゃんオバや。

 

 

 

冷食は 高い。

 

切ってある 肉・魚は 割高。 

 

食洗機や 乾燥機の 電気代よ。

 

でもさ、

「お金」より「時間」の方が

大事だからね。

 

「時間」を「お金」で 買ってます。

 

 

アルバイト程度の 働きで?

低所得の 家計で?

 

「時間」を「お金」で 買ってます?だ?

 

自分自身をも 甘やかし〜

 

 

 

 

まぁまぁまぁまぁ

グルメでは ないから

お高いもん 食べんし、

インテリアや

ファッションにも 興味なく

「裸でなければ いい」

程度の服しか 着てないし、

 

どうにか 許される範囲では ないか?と…

 

 

 

 

 

 

 

 

仲良くしてもらってる 近所の人。2人。

 

 

「隣」と「前」に 住んでる。

なのに、

約束しない限り 会わない。

 

 

 

それぞれ

「事情」や「都合」が ある。

 

 

皆 忙しい。

 

ど〜にか こ〜にか

2年に1度くらいは ゴハンに 行く。

 

最近 行った。

 

私より

7つ&8つ 若い2人が

シャレオツな

人気のカフェに 

ちゃんオバを

連れて行って くれた。

 

 

 

なんでも 話せる。

「楽しい」より「面白い」。

大爆笑。

 ↑

暴れては ない。

 

 

 

そこそこの

お値段では あったけど

1年に 1度は 行きたいなぁ〜

 

 

 

 

 

「隣」と「前」に 住んでる人と…?

2年に 1度…?

 

 

 

ん?

2人とも

バリバリの

キャリアウーマンだったっけ?

 

 

 

 

 

人んちの

「事情」や「都合」は それぞれ。

 

何に時間を 使いたいか?

 

優先順位は 人それぞれ。

 

 

 

 

私は基本

休みの日は

犬猫と ダラダラしたい。

犬と「犬OK」な店や 公園に 行きたい。

 

 

 

 

 

乗り気じゃないのに

仕方なく

「付き合い」で

出掛ける事は しない。

 

 

 

 

さすがに

「行きたくない」

「楽しそうじゃない」

なんて 言わないよ。

 

 

「休みの日は 犬猫サービスせなん」

と、言って 断る。

 

嘘じゃ ない。

 

 

 

 

 

それでも

何度も 声を かけてくれる人も いる。

 

ありがたいから

「そろそろ一回 行こうかなぁ〜」

と、なる。

 

 

 

 

 

 

ひどい嫌がらせを する程

 

私の事が

 

憎くて…憎くて…の

 

ク◯人間もいれば、

 

何度も 誘ってくれる程

 

私と「時間」を 過ごしたい…と

 

思ってくれる人も いる。

 

 

 

 

 

 

私は 私ひとり。

 

誰が 

相手だろうとも

変わらぬ 

話し方

人間性

 

 

 

 

 

なのに、

不思議や〜

 

 

 

ありがたい。

 

中年「恋愛」を語る

とある人から

アプローチ された。

 

受け入れれば

「W不倫」

 

受け入れるわけには いかない。

 

 

 

いやしかし

アラフィフになって

声をかけてもらえるとは…

 

 

なかなかの イケメン。

 

とんでもなく 年下。

 

 

 

 

 

幼き頃から

どちらかと言えば

体型は「大」の方だったかなぁ〜私。

 

今に至るまで

痩せたり 太ったりを 繰り返した。

 

ダイエットは したこと ない。

「何か」あると

スグ 食べられなく なる。

 

だから

私が「大」の時は「何も」ない。って事。

 

わかりやす〜

 

 

 

バブル期で

の〜てんきに

遊んでた頃は

「大」だった。

 ↑

どれくらいを 想像してる?

最初に書いたけど

「どちらかと言えば」です。

 

その頃が

一番 モテた。と、思う。

 

 

 

「フラれる事は ない」

って 思われるんじゃない?

 

と、姉に 言われたのを 覚えている。

 

「なるほど〜」

と、納得したのを 覚えている。

 

 

ん〜失礼だわね。姉。

 

 

 

 

 

アラフィフの

ちゃんオバなら

「イケる」

と、思われた?

 

イケメンで

若いんだから

若い子でも

「イケる」のでは ないかい?

 

 

いやいやいやいや、

誰が相手だろうとも

「既婚者」だから

ダメダメダメダメ。

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんオバ、

まぁまぁまぁまぁ

モテてた方。

  ↑

どちらかと言えばの 程度。

 

 

 

お付き合いを

していただいた

数名の方々のおかげで

いろんな事を 学んだ。

 

 

殺されかけた事も

2度程 ある。

 ↑

別々の人だから

2人に 殺されかけた わけよ。

 

 

 

 

 

 

しつこく アプローチ された。

やきもちを 焼かれた。

束縛 された。

「別れたくない」と 言われた。

 

「自分 モテてる」

と、勘違いするのは 危険。

 

男性でも女性でも。

 

 

 

追い詰められた人間は

「何を」するか?わからない。

 

 

断ってるのに しつこくする。

相手の行動を 制限する。

相手の自由を 奪う。

相手の気持ちを 尊重しない。

 

そんな人は

とても危険な 人間。

 

 

 

「愛し合ってるかい」

ってドラマで(間違ってないかな?)

あったセリフ。

   ↓

2人の間には

「ときめき」と言う「木」があって

どちらかが「水」を あげ過ぎると枯れて

どちらかが「水」を あげなくても枯れる。

 

 

このドラマを見ていたのが

何歳の時だったか?わからないけど

すごく

すご〜く

「なるほど」と 思った。

 

何かのたびに 思い出す。

いまだに 心に 残ってる。

 

 

 

人の気持ちに「絶対」なんて ない。

 

「ずっと」なんて 約束出来ない。

 

 

 

 

どちらかに

「気持ち」の変化があったのなら、

「気持ち」の変化がない方も

受け入れなければ ならない。

 

 

自分だけ「水」を あげ続けても

相手は「水」を もう あげないのだから。

 

 

 

 

私は

「片想い」の経験が ない。

てか

「片想い」が 理解出来ない。

 

 

自分を

想ってくれない相手の事を

想う事は 出来ない。

  ↑

自分が 好かれているのが 前提。

 

 

 

まして

自分の事を

嫌がってる人に対して

近づこうなんて 思わない。

 

 

 

 

アプローチして

断られたら「あちゃ〜」で 終わる。

 

「別れよう」と 言われたら

「(残念でも)わかった」と 言う。

 

 

 

自分の好きな人の

好きなように したらいい。

 

自分の好きな人の

「幸せ」を 願いたいじゃない?

 

 

 

 

 

ニュースで見る

「男女」の事件。

 

恐ろしい。

 

 

なぜ?

去ろうとする人を 追う?

 

自分はもう 必要ない。

自分はもう 好かれてない。

違う人の方へ 行ってしまう。

 

そういうの 受け入れられない?

 

そりゃ

受け入れ難いよ。

悲しいやら

寂しいやら

「何で?」って 思うと思う。

 

けどさ、

今までは

自分の事を 必要としていた。

自分の事を 好きでいてくれた。

 

 

でも、

その状態が

「一生」とは 限らない。

 

 

 

 

大恋愛で 結婚して

大嫌いになって 離婚した。

 

そんな人達を 見てきた。何人も。

 

 

 

人の「気持ち」は 変わる。

人の「考え方」は 変わる。

 

仕方ないよ。

 

 

 

 

盛り上がってる時は 難しいけどさ、

大好きな 期間でも

相手の 言動を

よく 観察して

「危険」な「人間」になる可能性について

考えた方が いい。

 

三者に 聞いてもらうと いい。

 

 

 

そして

去る者は 追わず。

 

それが

自分の 為。

 

 

 

 

アラフィフの

ちゃんオバが

恋愛を 語ってしまった。

 

我が子らも

お年頃だからね〜

 

心配なわけよ。

 

 

 

 

そして、

アプローチされた事に

悪い気がしない 自分が

意外だった。

人の「お金」を奪っても 罪にならない

 

用事があって

街へ 出た。

 

 

買い物へ 行ったわけじゃ ない。

買う予定の物は ない。

何も 買うつもりは ない。

 

 

時間潰しの為に 店に 入った。

 

「安い」

「買っとこうか?な?」

と、店のカゴを 持つ。

 

 

店内を まだ全然 見終わってないのに

我が子が 合流。

 

 

 

カゴに 入れていた商品。

小脇に抱えていた 商品。

全てを 元に 戻した。

 

 

店を出て

「勝った」と 我が子に 言った。

 

「何を 買ったの?」

と聞く 我が子。

 

 

そりゃ〜そうさな。

 

「勝った」

「買った」

と、漢字で見なければ わからないね。

 

シチュエーション的にも

「何か 買ったんだろう」

と 思うよね。

 

 

 

 

お店に 入って、

「欲しいなぁ〜」

「買っちゃおうかなぁ〜」

って 思ったけど

結果 買わなかった。

何ひとつも…

 

それはもう

私にとっては

「勝利」でしか ないわけよ。

 

「自分」にね。

 

 

 

 

社会人に なってスグから

贅沢をした バブリー時代。

 

節約をしなかった 専業主婦期間。

 

を経て、

 

アルバイトを はじめた。

 

遅ればせながら

アラフォーになって

「お金」の有り難みを 知った。

 

 

 

何かひとつを 買う時

「この金額を稼ぐのに

        どのくらい 働くっけ?」

と、考えるように なった。

 

 

 

「ずいぶんと 無駄遣い してきたなぁ〜」

 

「一馬力で働く 旦那の給料で

   どうでもいいもん 買ってたなぁ〜」

 

と、反省…

 

 

 

 

どちらかと言えば

今でも ケチケチタイプでは ない。

 

 

生きて行く上で

「必要」な 物事には 使う。

    ↑

これは 皆 当然やね。

 

 

生きて行く上で

「必要」では ないけど

「コレには 惜しくない」

と、思った物事には 使う。結構な額でも。

 

 

そのせいで、

預金?貯金?

どっちしろ

ぜ〜ロ〜

 

でも、どうにか 生きてる。

お腹は 空かせて ない。

犬猫含め 家族全員。

有難い 状態。

 

 

 

 

何に 使うか?

 

人それぞれ だもんね。

 

自分が 稼いだ「お金」を

自分が 使いたい物事に 使う。

    ↑

通常の事。当然の事。

 

 

 

自分が 稼いだ「お金」を

自分が「納得」してないのに「取られる」

    ↑

悔しいね〜 腹立つね〜

 

 

 

ザ・税金

 

 

 

こちらに ろくな説明も なく

こちらが 納得してなくても

自動で 取られる。

 

 

 

「詐欺」みたいに

あの手この手を 考えずに

人から「お金」を 奪う事が 出来る。

 

 

すげ〜

 

 

納得してない人から

納得してない人の「お金」を

自動で 奪える。

 

 

すげ〜

 

 

納得してない人から

納得してない人の「お金」を

自動で 奪っても

何の罪にも ならない。

 

 

すげ〜

 

 

すげ〜システムを

考えるのが 仕事で

その仕事の 報酬が

ザックザクで

ウハウハに なる奴 

ええなぁ〜

 

 

そんな仕事が よかった〜

 

そんな仕事の 旦那が よかった〜

 

我が子らを、

そんな仕事に 就かせたかった〜

 

 

 

 

私ら夫婦の一族に

ザックザクで

ウハウハな

仕事を している人は

1人も いないから

仕方ねぇ…

 

 

 

 

「残業 しない方が いい」

と、言われる「月」に

残業続きの 旦那と我が子。

 

残業 しない方が いい時期に、

残業 しなければ ならないように

なってる わけよ。

 

何の力も 持たず、

地道に 

わっせわっせと 働くしかない 人達から

「1円」でも多く 奪う為 にね。

 

 

 

「奪う側になんか なりたくねぇ〜」

なんて 思わない。

 

なれるもんなら なりてぇ〜

 

「詐欺」じゃ ないもんね?

「罪」に ならないもんね?

 

 

 

だったら

奪う側に なって

ザックザクで

ウハウハに なりたい。

 

 

 

「税金」が「悪い」では ない。

 

 

毎日の

生活の 中で

「税金」により

成り立っている 物事を

利用する事は ある。

少なく ない。

 

役に 立つ。

便利。

助かる。

有難い。

 

 

 

結局、

結局ね、

結局のところ、

 

集めた「税金」で

ウハウハに

なる人間が いるから

解せんのよ。

 ↑

「げせん」

よく 使う言葉や〜

 

 

「平等」

「公平」

な、世の中は 来ない。

 

 

どんな 

内容 だろうとも

罪に ならない

勝手な 決まりを

作る権利を 持つ人間が

「平等」「公平」

を、望んで いないから。

 

 

一族に

そっち側の 人間が

1人も いないから

私の子孫まで

奪われる 側。

 

 

 

ひとつも

買わずに

出た お店は

「スリコ」と 呼ばれる お店。

 

 

200円に

値下げ されてた

食器が 欲しかった。

 

500円の

地味色 ヨガマットが 欲しかった。

 

寝る時に

ラクそうな ズボンが 欲しかった。

 

けど、

食器は 足りてる。

ヨガマットがなくても ストレッチは出来る。

次の日の服装で 寝ている。

 

「こんなに 安いの?」

と、驚いたけど

犬猫のベットは 多過ぎる程 ある。

 

犬猫とは

人間の「手」だけで

遊べるから オモチャは いらない。

 

タオルも まだ ボロボロでは ない。

 

 

 

そうやって、

ひとつひとつ

「絶対」には「必要」では ない。

と、

自分に 言い聞かせ

自分に 勝った。

 

 

 

そうやって

生きて いる。

 

 

 

 

 

 

※ フーマンさん

 ブログ見れなくなってます…

 

 

「ぬいぐるみ」では ない

 

どんな「物事」で あろうとも

 

「誰目線」なのか?

 

で、意見は 違う。

 

 

 

では、

「犬猫を 家族に持つ」

という 同じ立場。

 

「飼い主」

という 同じ「目線」の場合、どうだろう?

 

 

 

 

 

 

犬の散歩に 行き

犬猫の飲み水を 替え

犬猫に ご飯をあげ

犬猫のトイレを 綺麗にして

犬猫に 話しかけ

犬猫を 抱っこし

犬猫を 撫でる

 

そんな家族に 対して

「犬猫を 飼うべきではない 人間」

と、思う。(言った事も ある)

 

 

何で?

 

何で そんな風に 思うのか?

 

 

愛犬「ポチ(仮名)」

愛猫「タマ(仮名)」

に対する 感情が 異常だから。私が…

 

 

 

 

 

ポチに 留守番 させたくない。

     ↑

人間が 必ず居るように 工面。

 

 

タマを 絶対に外へ 出さない。

     ↑

玄関には 脱走防止あり。

窓は 開けない。

洗濯物は 家の中だけに なった。

年中 エアコン。

お手製の キャットウォークあり。

 

 

タマのフードは 動物病院から 購入。

     ↑

猫は 腎臓が 悪くなりやすい為、

早期腎臓ケアのフードを あげる。

 

 

ポチの食べそうなものは 高くても 買う。

     ↑

「高い」の程度は ある。

が、

食が細く 内臓にも 心配事が あるので

原材料を チェックして

「良し」と思えば あらかた 買う。

 

 

ポチ&タマを 踏まないように

すり足で 歩く。

(踏んだら 土下座)

 

 

台風の日

軽くでも

散歩に 行く。

 

 

ポチが 飛び降りたり

落ちたり しないよう

床で 寝る。

(私と 必ず 寝たいポチ)

 

 

動物病院へ 連れて行く

「目安」や「頻度」も 「異常」らしい…

 

 

 

自分んちの ペットを 

大事に思う気持ちは 皆 同じ。だよね?

 

 

 

犬猫を 飼ってる人は

「良い人」のような

気が してた。

 

 

が、

んが、

んがっ、

私んちの そばに住む ク◯家は 違う。

 

「悪い人」だもん。

「悪い事」してきたし 今も してる。

 

 

ウチの 

大事で たまらない

ポチに

「馬鹿犬」と 言う。

 

 

だけど、

「馬鹿犬では ない。

 そっちは 馬鹿人間 だろう」

とは 言い返さない。

 

言い返す

価値

無し。

 

 

別に 腹も 立たない。

 

意見聞く

価値

無し。

 

 

 

 

ク◯家は

犬を

2頭 飼っている。

 

私に

聞こえよがしに

「可愛い〜」

を、連呼する。大きな 声で。

 

 

どんな 犬でも

可愛いのは

知ってる。

 

 

てか

「可愛い」のに

「散歩」行かないって どゆこと?

 

「可愛い」の

定義が 違う。んだろうね。

 

ク◯家の 言う

「可愛い」は

「ぬいぐるみ」とかに 言う

「可愛い」なのだろう。多分。きっと。絶対。

 

 

 

ウチは

子供ら 2人共 犬のカットが 出来る。

でも

トリミングに 連れて行く事も ある。

 

 

目に 毛が 入らないように。

 

散歩後の 手入れがしやすい 手足に。

 

「可愛いさ いりませんので

 なんの邪魔にも ならないように

 スッキリで お願いします」

と、オーダーする。

「切り過ぎた〜」「ガタついた〜」

は、気にならない。

 

 

「サマーカット」

とか 言う

地肌が 見えるようなのは ダメ。

 

いろんな事から

皮膚を 守ってくれている「毛」を 

残しておいて ほしい。(私見だけどさ…)

 

 

 

 

TVや ネットで 見た事が ある、

体は 地肌が 透けて見え

頭・お尻・尻尾は モフモフ〜

 

エルメスのスカーフを 首に巻かれ

グッチのリードを 付けられ

ビトンのキャリーに 入れられる

犬や猫。

 

それも よかろう。

 

飼われている

動物は

飼っている

人間 しだい。

 

 

誰に?飼われている

どんな?動物でも

何も 言えない。

 

だからこそ

何を?

どうすれば?

と、

もの言えぬ

動物を

観察し

理解 しようと する。

 

 

 

「お金」が

ザックザクなら

ポチタマに

ブラント品を

買う?かも?しれない?

 

 

でもさ、

「もし」の時

「お金」ないと 困るじゃん?

医療費とか〜

医療費とか〜

医療費とか〜

 

 

 

あっ

でも

「お金」が

ザックザクなら

ブラント品を買っても

医療費の 心配は いらない わけね〜

 

 

うらやま〜

 

 

ブラント品を 買える事が じゃない。

医療費の 心配が いらない 事が。よ。

 

 

本当に うらやま〜

 

 

「好き」も「嫌い」も ない程に

犬猫に 無関心だった 私でも

「犬=散歩」くらい 知っていた。

   ↑

トイレの為だけ じゃない。

運動で ストレス発散。

匂いを 嗅いで 情報収集。

筋肉が 衰えないように…

脳が 活性化するように…

「食」に 興味のないポチの

1番の 楽しみ。

 

 

「散歩」が 

苦手な犬も

いるみたいだね。

 

 

 

寒い

暑い

眠い

忙しい

めんどくさい

と、

「人間」が

連れて行かないのは…ねぇ…ねぇ…

 

 

 

 

「可愛い〜」

と、大きな声で 連呼する ク◯家は

2頭 飼っている。

その前も 1頭 飼っていた。

 

 

散歩は ゼロ。

 

ウチへの 嫌がらせの為に

犬を 利用する。

 

 

さすがや〜

ク◯らしい〜

 

 

「可愛い〜」んじゃ ないの?

思ってもないのに 言ってるだけ?

見た目が「可愛い〜」って 言ってんの?

 

知らん。

あっ 忘れてた。

 

考える

価値

無し。

 

 

 

外で

ポチに

声かけする事 あるよ。

「気持ちが いいね〜」

「楽しいね〜」

「偉かったね〜」

「帰ろうね〜」

と。

ポチにだけ 聞こえれば いい。

 

「ええ子や〜」

「可愛いさ 満点」

と、わしゃわしゃ するのは 家の中。

 

 

外に 出れない タマは

退屈だろうけど

家の中だけで 生きていった方が

「良い」と 判断した。

 

 

タマは お喋りさんだから

退屈せんように 話し相手を する。

 

 

 

 

 

ポチタマの 可愛いさは 

ウチの家族が 知っていれば いい。

 

 

私は

私の家族は

「可愛い」の前に「大事」が ある。

ポチとタマが「大事」で たまらない。

 

だから

犬猫の それぞれの

「本能」「習性」を 勉強した。

 

 

ウチは ウチの犬猫が 大事。 

大事な ウチの犬猫は 可愛い。

 

人から

「キレイに しとるね〜」

「大事に されとるね〜」

と、言われた方が 嬉しく なる。

 

 

 

「可愛い」と 言われなくても いい。

 

「そんな目で 見ないで」と むしろ なる。

(自分でも 理解し難い 感情よ)

  ↑

でもさ

結局

言われちゃうん だけどね〜

(喜んどるやないの〜)