尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

恋愛対象以外が 意外と大事

 

ヤフーニュースを 見る。

 

寝ては いけない、暇〜な 時。

 

ニュースの 内容より

その記事に 対する

「コメント」を見るのが 好き。

 

知恵袋も 然り。

質問よりも「回答」を見るのが 好き。

 

 

いろんな「考え方」が ある。

そういう「考え方」も あるのか。

と、関心 する。

勉強に なる。のか?

 

 

「立派な 考え方や〜」

「同じ 意見や〜」

「そんな 捉え方するの〜」

「それは 違うやろ〜」

 

1人で 色々 思う。色々。

 

 

 

人の 意見を聞くのが 好き。

 

家族

友達

職場の人

近所の人

 

 

私と同じ

「仕事」

「女性」

「中年」

「主婦」

以外でも

「違う職種」

若い女性」

「若い男性」

いろんな人と 話す。

 

「意外と 賢いやん」

と 思う事が ある。

 

 

 

話を 聞く時

その人の 話が

わかりやすいか?とか

どんな文言を 使うか?とか

気に なる。

 

どれくらいの

「引き出し」を 持っているのか?

気に なる。

 

 

話してみないと わからない。

 

 

 

「賢い」人が 好き。

 

「好き」とは

「人間的に」の 事である。

 

ま、

当然「恋愛」対象も

「賢い」人が いい。

に 決まってる。

 

私の言う「賢い」とは

難しい言葉を 使う。とかでは ない。

知識を ひけらかす。とかでは ない。

 

相手が理解出来ない言葉を 使う。

自分の知識を 自慢する。

そういう人は

私からすれば「賢く」ない人。

 

 

自分の持ってる知識を 人の為に 使う。

相手にわかりやすく 教える。

 

そんな人が ええなぁ〜

 

 

 

 

 

 

昔 職場に

20歳で 子持ちの 女の子が いた。

話を聞けば

話を聞いた分 全部が

「クズ夫」だった。

 

「なして 結婚したん?」

「なして 離婚せんの?」

 

本人曰く

「クズ男」が 好き。らしい…

 

そんな「趣味」の人も いるのか?

 

「趣味」は 自由。

 

そういう「趣味」で

それでも「幸せ」だと感じるなら

その人は「幸せ者」。

 

 

自分1人が

振り回されれば いい。

 

けどさ、

子供は…ねぇ…

「クズパパ」

じゃない方が いいよ…ねぇ?

 

 

 

 

 

 

自分の欲求を 満たす為「だけ」の 人間。

 

相手の話を 聞かない。

相手の都合は お構いなし。

 

「よく言えるね」

って位の 甘々な言葉で近づき、

思い通りにならなければ

手のひら返して 傷付ける。

 

 

「人」として

どうあるべきか?

さえもわからないような

賢さゼロの男性でも

女性を洗脳する事だけには

長けている人も いる。

 

どこで会得したん?

って 思う。

 

 

心が 弱っていれば、

何にでもいいから すがりたい。

誰にでもいいから 助けてほしい。

 

そんな時 ある。

そんな時 洗脳されやすい。

 

 

身近な人・たくさんの人に 

話を聞いてもらう。

身近な人・たくさんの人の 

意見を聞く。

 

「洗脳」されない為

「洗脳」を解く為

 

大事な事。

 

 

 

 

 

 

あなた達を

騙したり

陥れたり

傷付けたり

絶対しないのは

この世の中で

「私」ただ1人。

 

と、我が子らに 言っている。

 

 

 

 

 

大昔の

若者だった頃は

好きだの

付き合うだの

別れるだの

そういう事に 振り回された。

そういう事が

生活の 

パーテンセージのほとんどを

占めて いた。

 

今も

若者は

そうなん?かな?

 

 

今は

「ひとり〇〇」って

たくさん あるね。

 

焼肉とか〜

カラオケとか〜

 

お一人様でも 不自由は ない。

 

家族とか

職場とか

友達とか

会話する 相手がいれば

「恋愛」相手が いなくても

楽しく 暮らせる。

と、思う。私は。

 

 

 

相手を「尊重」しない 人間。

自分を「大事に」してくれない 人間。

 

 

そんな人間を

「好き」になっては いけない。

「好き」になるどころか、

関わっても いけない。

 

 

 

 

ちゃんオバの

遺言だと思って

覚えといてや〜

 

 

 

 

 

私は

外で

1人で

食べる事が 苦手。

 

50年も 生きてきて

1人で飲食店に 入った事が ない。

1度も。

 

飲食店どころか

ベンチに座ってとかも

1人では 食べられない。

 

1人なら

家とか

車とかで

食べる。

 

 

 

もしくは

食べない。

 

 

 

 

 

 

我が子らが

結婚しようが しまいが

 

子供を持とうが 持ちまいが

 

どっちでも いい。

 

「どうでも いい」

では ない。

 

けど、

どっちでも いい。

 

 

 

ただ、

話相手は 居てほしい。たくさん。

 

一緒にご飯を食べてくれる人も 居てほしい。

 

大事な話が出来る人も 1人2人は 

居てほしい。

 

 

 

 

 

 

心の底から

「1人じゃないと 無理」

という人が いるのかも しれない。

 

 

そういう人じゃないなら

やっぱり「1人」は 心細い。

 

 

たまにある

「1人に なりてぇ〜」

って感情には

常に「1人では ない」

という

有難く 幸せな

自分だと 気付かされる。

 

 

 

 

 

「死にたい」

くらいの 問題を抱えているのに

 

自分の幸せを「実感」出来るなんて…

    ↑

(「お金」や「力」は ない。ながらもね〜)

 

 

自分の「強メンタル」には 驚くわ。