尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

判断

振れば「カラン」と音がするような

「頭」で、沢山の事を 考える。





残念な小さな

「胸」で、いろんな事を 思う。





が、

出す結論は「単純」









自他共に認める「真面目」。








昔は…


授業中、寝てました〜


髪の毛、オキシドールぶっかけてました〜

(その頃白髪染め以外あったかなぁ?)








「見た目」大事だよね〜

「瞬時」に判断されちゃうね〜







内面って風貌に出る?出ない?






「出る」って思ってたけど、

人間観察している内に

「100」ではないと気付いた。





「100」の物事なんか そうそう

無いけどね〜








「美意識」高い人に


「眉毛は描こうよ」と言われた。



マスク生活で、これ幸いの ド・すっぴん




眉毛は隠れてないけどね〜

正確には眉毛の「あった」所が見えてる

けどね〜








素晴らしい職

キチンとした身なりの、

「狂った」人間が 身近に存在する。






「怖い」





と、不安な毎日を暮らしている。

子供・犬猫が心配で 身も細る思いで

太る。








「真面目」だけで「融通」がきかないのも

褒められない。




「融通」

臨機応変

大事。







私は「人見知り」ではない。

むしろ「話好き」の「話過ぎ」の方。



だけど、

職場に入って来た人とか

新たに知り合った人は警戒して

あまり話さない。




「普通」の人か否か…私には重要だ。





変な人とは、これから先の人生では

2度と関わりを持ちたくない。









「変わった」事さえしなければ

「普通」認定。






自信満々で「普通」ですよ私。と言える。


が、

どれだけの人が

眉毛のない人間を信用するだろう?




「普通」を「装う」人間は

「冒頭」で見極めるのが必須。



 「話てみる」より


 「観察する」がいい。




口の上手い人、いるよね〜


あからさまな嘘は まだマシ。


巧妙な嘘も、なんとなく「?」ってなる。

絶対 辻褄が合わなくなるから。


だいたい、変な奴は変な事する。


見とけば わかる。