尊過ぎて切ない

人間ではない家族への溺愛

②「大手」がゆえに そうなのかもね〜

昨日の続き〜






何度か言ったけど、

「嘘」は ひとつも ない。


あらためて、誓います。






我が家のマイホームの担当営業マン、

ポ◯◯◯だった…





打ち合わせには

いつも「上司」が隣に 居た。


私らは

いつも「上司」と話を した。



担当営業マンは

ボールペンで 遊んで いた。

回してみたり〜

カチカチカチカチ〜



座ってるだけは 退屈だよね〜

あくびも出るわな〜

常に 明後日の方 見てたな〜



いいよ、いいよ〜




ウチら夫婦の、

人生で1度きりの買い物なだ〜け〜

30年 払っていくだ〜け〜







義両親「も」一緒に

その営業マンと契約 した。



持ち家を売った 義両親は

新たな家を 一括払いで 買った。



「一軒家の一括払いは

      ウチの支店では はじめて」


「1度に2軒は ウチの支店では はじめて」


と、上司の方に 言われた。





その「お手柄」が、

決めた時に たまたま居た「だけ」の

ポ◯コ◯営業マンのものと なった。




営業マンに

営業されてないからね。


旦那が「家」を気に入って

決めただけだからね。





手遊び営業マン、

チョイチョイ上司に叱られ

     (手遊びは 叱られない。謎。)



私らの前でも

叱る・叱られるが 「あたりまえ」となり

私らも

見慣れて なんて事ないように なった。





前回 書いた通り

「大手」ハウスメーカーですからね〜







悪口になっちゃうけど、

「担当営業マン」だけではなく

いつも隣に居た「上司」

現場の「責任者」

「外構屋」

外注さん」etc…


ポンコ◯のオンパレード。





嘘ついたり とぼけたり、

勘違いした。とか 間違えた。とか

しっちゃかめっちゃか。





1度しか買えないのは、

我が家だけでは ないはず。


「老いる」まで ローンを払うのも、

我が家だけでは ないはず。





その「家」に 希望を持ち

その「家」の為に 「老いる」まで 働く。



ローンの支払いが…

家の劣化による 追い銭が…

日々の生活を 不安に する。





「人生」に大きく影響する

「物」を

「売る」人間が、

ポンコツで いいわけ ない。




ポンコツでもいい「仕事」は ない。

だろうけど、

一世一代の買い物には

丁寧に、

親身になって、

寄り添って もらいたかった。





車でも…

高額な家電・家具でも…

同じ。






引き戸を頼んだのに

ドアになってる洗面所へ行った時とか


洗面台と洗濯機の位置が

一般とは逆で使う時とか


間違えて ただ開けられた

外壁の穴が見えた時とか


他にも

目に入ると



「アホか〜」

「アホが〜」

と、

口汚く なる。







「まとも」自慢の

旦那に対して

失礼な発言も あった。



家族4人で行ってた打ち合わせには

途中から、旦那1人で行ってもらった。



家が建つ経過も

見に行かなかった。




「やり直し」は 皆無。





「大手」だから

こうなったのかも しれない。

とか、思う。



あながち 間違っては ない。はず。








残念な事に

残念な話が

まだ あるんすよ。



引っ張る程の話では ない。

けど、

1度では キツい。